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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.235 ルール御無用

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やっと咲いた桜もあっという間に葉桜になってしまいました。その散り際の潔さも桜の良い所でもあり、時と場合と人によっては見習う必要はあろうかと毎年思ってしまいます。これもまた毎年の事ですが、新年度が始まりますといつも利用している電車が突然混雑してしまいます。

入学、入社された新人さんや、部署移動、転勤、転職された方々の生活ペースが落ち着くGW明けくらいから毎年分散されていきますのでこれも暫くの辛抱です。日常的にはそんないつも通りの新年度スタート直後でございますが、コラム読者の皆様方はお元気にお過ごしでしょうか?

この度は佐村河内氏の“さ”の字すらもマスコミから完全に封印させてしまった小保方女史ですが、反論会見も大きくマスコミが取り上げておりました。まあSTAP細胞が本当に作成できたかどうかを論ずる以前に今回は問題がありすぎたわけですね。

悪意とか捏造といった言葉の意味をあ~だこ~だ論議する以前に、まずは論文執筆に限らず何処の世界、業界にも「これだけは絶対に守ってね!」という最低限のルールは存在しています。例えばスポーツ選手におけるドーピング問題なんて最たる例ですよ。

「自分は禁止薬剤とは知らなかった」、「トレーナーから勧められたサプリメントで全く疑っていなかった」etc.と言い訳をしてみたところで、故意だの悪意だのといった反論会見の開催どころか、メダルを取得していれば有無を言わさず剥奪されますし、その後の選手生命にも多大な影響が生じてしまいます。

今回の一件は世紀の大発見になるはずのSTAP細胞の存在の前に、基本的な論文作成におけるルールの問題がてんこ盛りですから、「不勉強でした」「自己流でした」「未熟でした」の言い訳で許されるような問題ではないはずです。まあ彼女1人で全てを仕切って論文を書いたわけではないですから、共著の方々にもそれなりの責任はあって然るべきでしょうが、理研のお偉いさん方はトカゲのシッポ切りをしていらっしゃるような雰囲気も漂います。

【注:この原稿を書き終えて4/12の夜のテレビ番組を何気なく見ていたら、毎日新聞の論説委員のおばちゃんが、このドーピングを例にして全く同じことを熱く語っていたのにはソファーから転げ落ちそうになってしまいました。こちらはコピペではありません。番組をご覧になった方々に於かれましては私が“原著”ですのでお間違いのないようにお願い致します(大笑)】

世間的にはそんな波乱の新年度でありましたが、我が家の娘は何とか無事に中学校に進学をいたしました。つきましては進級とは違いますから、生活環境を一新するべくこの春休みは我が家に於きまして“超”断捨離祭りが開催されたのでございます。

始めてみれば、まあ出てくる、出てくる、今となっては不要な物が!小林家は娘のみならず、両親そろってこれまた物がなかなか処分できないときていますから、ちょっとでも油断しようものなら物は溜まる一方なのですね。「物を大切にしなさい!」は一歩間違うととんでもないことになってしまうと言うのは体の良い言い訳か・・・。

実際これだけの物を処分したのだからゴミ袋の数を見る限りかなりの重量になるはずで、「ひょっとしたら家屋が数㎜程度は浮いたのではないか?」とありもしないような妄想をブツブツ口にしながらも断捨離を日々継続しておりました。そこで破棄する物達をまさか自宅で燃やすわけにもいきませんから、引き続いて当然ゴミ出しをする必要が生じます。

皆さんのお宅もゴミならいつ出しても大丈夫(大きな集合住宅の方は問題ないのかな?)ってわけにはいかず、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみ、あたりの分類は必須かと思われます。もちろん我が家もそのルールにのっとって出さなければ、ご町内の皆様方から苦情の雨あられになってしまいます。不燃ごみの日に資源ごみを出しておいて「不勉強でした」「自己流でした」「未熟でした」では町内会は決して反論会見など開催させてはくれません(笑)。

そこで先日の木曜日(我が家における資源ごみを出せる曜日)にたまりにたまった娘の小学校時代のノートや資料といった類の資源ごみをまとめて積んでおいた車庫から外へと早朝せっせと私が運び出しておりました。

そこにタイミングよく1台の軽トラックが通りかかったのでございます。その車とは皆さんご存知の通りofficialではないと申しますか、illegalと申しますか、いわゆる地方自治体の回収車ではない方の車であります。日頃からうちの近所における木曜日の朝は、この手の違法回収車が縦横無尽に走り回っておりましてオッチャンもそのうちの1台ってわけです。

基本的にそれらを無断でかっさらっていくことはもちろん違法であります。そこで住人からその現場を通報でもされてしまえば大変なことになる為、彼らは完全に出されてしまって人気がなくなった物から運び去るのが常套手段なのです。

ところがその日私の運び出した大量のブツ(彼からすれば宝の山)を目にするや否や、これはもう黙ってその場を通り過ぎることは出来なかったのでしょうね。かなりのリスクを覚悟で車からいきなり降りてくるなり、「あの~~~、これ持って行っちゃってもいい?」とすり寄ってきたのであります。

まあこちらとしてもどこの誰が持って行ったところで我が家に何か損得が生じるわけではありませんから、そこはまあ大人の対応で「ど~~ぞ~~」とお返事しましたら、まあオッチャンは満面の笑みで積み込む積み込む。しかも私はその時点で全部を出し終えていたわけではありませんから、オッチャン「え~~まだ出てくるの~~」的な感じで大喜び。

そこにナント、あまりにもタイミング良すぎでお向かいの家からも同時に雑誌類が出てきたわけですから、まさにオッチャンこいつぁ~春から“濡れ手に粟”状態であります。そこであまりにも嬉しそうに積み込むものですから、大人の対応をしていた私もさすがに「これだけ収穫あるんだからトイレットペーパーの1個くらいないの?」とちょこっと意地悪を言ったところ。

オッチャン「あ~~~今日は持ってくんの忘れたから、今度そこに入れとくから~」って、オイオイ勝手に他人んちの車庫のシャッター開けてトイレットペーパー置かれても困るんですけど・・・(怒)。

 
 

その日の朝の情報番組におけます星占いでは、オッチャン絶対に1位であったに違いありません(爆)。

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