沿革

Dクリニック東京は、「城西クリニック」という名称で1999年にAGA(薄毛)治療専門クリニックとして新宿に開院しました。その後「メンズヘルスクリニック東京」と名前を変え、AGA治療以外にも診療科目を増やし、東京駅に場所を移しました。2019年にはさらに現在の「Dクリニック東京」に名前を変え、より様々なお悩みに対応が出来るようになりました。
20年以上にわたって特にAGAの研究を突き詰めて行い、多くの学会発表をしてきた当院の沿革をご覧ください。

1999年7月

城西クリニック開院
(東京都西新宿1丁目 高倉第二ビル)

2001年9月

NPO法人フューチャー・メディカル・ラボラトリー(F.M.L.)発足

頭髪治療における情報収集、研究開発、社会啓蒙を行う組織。院長の小林一広も理事として活動に参画。

2003年4月

城西クリニック移転
(東京都西新宿1丁目 新宿サンエービル)

2003年9月

日本臨床男性医学研究所を開設

2003年11月

韓国(済州島)の学会

Relation of androgen receptor gene polymorphism and male pattern baldness.(アンドロゲンレセプター遺伝子多形と男性型脱毛症の関係)を発表。

2004年6月

第4回IMHS学会(ドイツ)で、「Scientific Poster Award」を受賞

Effectiveness of finasteride on patients with male pattern baldness who have different androgen receptor gene polymorphism.(異なったアンドロゲンレセプター遺伝子の多型性を有する男性型脱毛症患者に対するフィナステリドの有効性)
本学会で小林一広院長が学会賞を受賞。

2005年6月

“Journal of Investigative Dermatology” に掲載

Effectiveness of finasteride on patients with male pattern baldness who have different androgen receptor gene polymorphism.(異なったアンドロゲンレセプター遺伝子の多型性を有する男性型脱毛症患者に対するフィナステリドの有効性) が2005年6月に発行された“Journal of Investigative Dermatology”に掲載。

2005年11月

第14回毛髪科学研究会にて発表

「アンドロゲンレセプターの3塩基リピート配列長およびジヒドロテストステロン量の変化とフィナステリドの有効性評価」について発表。

2006年4月

女性専用のクリニック「AACクリニック銀座」を開院
(東京都中央区銀座3丁目 銀座ASビル)

2010年3月

九州・福岡に「城西クリニック福岡」を開院
(福岡県福岡市中央区天神1丁目)

2010年6月

第6回国際毛髪学会にて発表

アンドロゲン受容体の3塩基リピート配列長、及び血清中男性ホルモン値の測定による男性型脱毛症患者のフィナステリド有効性評価」を発表。

2011年5月

第11回日本抗加齢医学会総会にて発表

京都で「双子(一卵性)の男性型脱毛症患者11組の治療経験」を発表。

2011年7月

第15回ヨーロッパ毛髪研究学会にて発表し学会賞を受賞

イスラエル(エルサレム)で、“Clinical experience of androgenetic alopecia in 11 pairs of identical twin males”(一卵性双生児の男性型脱毛症(AGA)患者11組の治療経験)を発表し、学会賞「Best clinical lecture」を受賞。

2012年6月

城西クリニック内にてメンズヘルス外来を開始

2012年7月

第16回ヨーロッパ毛髪研究学会にて発表

スペイン(バルセロナ)で、“Association of androgenetic alopecia with obesity, hemoglobin a1c, low-density lipoprotein cholesterol, alanine transaminase,gamma-glutamyl transpeptidase and systolic blood pressure: a clinic-based survey in Japan”(日本人男性における肥満、血糖、血圧と男性型脱毛症(AGA)の進行関連)を発表。

2012年12月

第20回毛髪科学研究会にて発表

「男性型脱毛症の進行度と肥満、血圧、血糖、脂質の関連性」を発表。

2013年1月

European Journal of Dermatology誌に論文掲載

“Eleven pairs of Japanese male twins suggest the role epigenetic differences in androgenetic alopecia”(双子の男性型脱毛症患者11 組の治療経験の報告)
著者名 Taro Koyama, Kazuhiro Kobayashi, Nagaoki Wakisaka, Nobuo Hirayama, Sawako Konishi, Takanori Hama, Katsuyuki Takeda, Yoshio Nakamizo, Masaya Kawakami

2013年3月

第12回日本再生医療学会総会にて発表

「伸展刺激が毛乳頭細胞に与える影響の解析-毛髪再生医療におけるメカノバイオロジーの可能性-」を発表。

2013年5月

第7回国際毛髪研究学会にて発表

エジンバラ(イギリス)で、「伸展刺激が毛乳頭細胞に与える影響の解析-毛髪再生医療におけるメカノバイオロジーの可能性-」を発表。

2013年6月

第13回日本抗加齢医学会総会にて発表し優秀演題賞を受賞

  • 「男性型脱毛症と白血球テロメア長の関連性」を発表し優秀演題賞受賞。
  • 「“ケは“ココロ”」と題した講演を実施。
  • 「男性力ドックの試み」の演題でメンズヘルス外来の症例効果を発表。
2013年11月

第22回日本形成外科学会基礎学術集会にて発表

「伸展刺激が毛乳頭細胞に与える影響の解析 第2報」を発表。

2014年5月

第8回国際毛髪学会にて発表

韓国(済州島)で、白血球テロメアの長さに関する研究発表を小山医師が発表。

  • 抗がんパゾパニブとその副作用としての毛髪の変化について、小林英介先生(国立がん研究センター中央病院骨軟部腫瘍科)と共同発表。また、日本医科大学の小川令先生とのメカノトランスダクションについての共同研究を発表。
2014年6月

メンズヘルスクリニック東京にクリニック名を変更し、東京駅に移転
(東京都千代田区1丁目 パシフィックセンチュリープレイス丸の内)

2014年9月

第14回 日本Men’s Health 医学会で研究発表

大阪で開催された第14回 日本Men’s Health 医学会で「男性型脱毛症と白血球テロメア長との関連性の検討」と題した毛髪に関する研究を発表。

2014年10月

第23回日本形成外科基礎学術集会で研究発表

長野県松本市で開催された第23回日本形成外科基礎学術集会で「頭皮伸展刺激と毛髪」と題した研究を小山医師が発表。

2014年11月

第22回毛髪科学研究会で研究発表

東京・大手町で開催された第22回毛髪科学研究会で「市販の頭皮マッサージ器械を用いて頭皮マッサージを行った場合に、毛包の基部が存在する皮下組織にいかなる力が発生するか」に関する研究を発表。

2015年5月

第15回日本抗加齢医学会総会で研究発表

博多にて開催された第15回日本抗加齢医学会総会で「頭皮マッサージが毛髪に及ぼす影響の検討」と題した研究を小山医師が発表。

2015年9月

第15回日本Men’s Health医学会で研究発表

獨協大学で開催された第15回日本Men’s Health医学会で小山医師が以下2つの研究について発表。

  • 小川令先生(日本医科大学形成外科)と共同で研究した「頭皮マッサージが毛髪に及ぼす影響の検討」
  • 曽我茂義先生(防衛医科大学校放射線科)と共同研究を進める「超高分解能頭皮MRIを用いた男性型脱毛症の画像診断に関する研究」
2015年9月

第9回World Congress for Hair Researchで研究発表

アメリカのマイアミで開催された第9回World Congress for Hair Researchで、アンファー株式会社とパナソニック株式会社が共同開発した頭皮マッサージ機器が毛髪に及ぼす影響について検討した結果を小山医師がポスター発表。

2015年10月

第24回日本形成外科学会基礎学術集会

盛岡で開催された第24回日本形成外科学会基礎学術集会で以下2つの研究について発表。

  • 防衛医科大学校放射線講座の曽我茂義先生との共同研究「超高分解能頭皮MRIを用いた男性型脱毛症の画像診断に関する研究」について小山医師が口演発表を実施。
  • アンファー株式会社と小川令先生(日本医科大学形成外科)との共同研究「頭皮マッサージが毛髪に及ぼす影響の検討」についてのポスター発表を実施。
2015年10月

第4回加齢画像研究会で研究発表

東京で開催された第4回加齢画像研究会で防衛医科大学校放射線講座との共同研究「男性型脱毛症(AGA)の超高分解能頭皮MRI‐新たな薄毛の診断、治療法開発を目指して-」を発表。(小山医師)

2015年11月

9th World Congress for Hair Research(国際学会)で研究発表

フロリダで開催された9th World Congress for Hair Researchで「Standardized scalp massage results in increased hair thickness」をポスター発表

2015年12月

第23回日本産業ストレス学会で研究発表

福岡で開催された第23回日本産業ストレス学会で「ライフログアプリ及びグリシン含有のサプリメント使用による睡眠改善効果について」を発表。(小山医師)

2016年5月

第16回日本抗加齢医学会で研究発表

横浜で開催された第16回日本抗加齢医学会で以下の2つの研究について小山医師が発表。

  • 防衛医科大学放射線講座との共同研究「超高分解能頭皮MRIによる男性型脱毛症の画像診断」
  • アンファー株式会社と共同開発したスマホアプリを使った研究「ライフログアプリ及びグリシン含有のサプリメント使用による睡眠改善効果について」
2016年6月

17th Meeting of the European Hair Research Societyで研究発表

ジョージアで開催された17th Meeting of the European Hair Research Societyで「High Resolution MRI Specified for Hair Follicles is Useful in Objective Evaluation of Androgenetic Alopecia」を発表。(小山医師)

2016年7月

第16回日本Men’s Health医学会で研究発表

札幌で開催された第16回日本Men’s Health医学会で「超高分解能頭皮MRIによる男性型脱毛症の頭皮の厚さの計測」を発表。(小山医師)

2016年9月

第25回日本形成外科学会基礎学術集会で研究発表

大阪で開催された第25回日本形成外科学会基礎学術集会にて以下2つの研究を発表。

  • 毛髪再生とメカノバイオロジー(シンポジウム4 臨床講演)(小山医師)
  • 超高分解能頭皮MRIを用いた男性型脱毛症の頭皮の厚さの計測 (ポスター発表)
2016年10月

第5回加齢画像研究会で研究発表

大阪で開催された第5回加齢画像研究会で「超高分解能頭皮MRIを用いた男性型脱毛症の頭皮の厚さの計測」を発表。(小山医師)

2016年11月

第21回日本臨床毛髪学会で研究発表

横浜で開催された第21回日本臨床毛髪学会で「超高分解能頭皮MRIを用いた男性型脱毛症の頭皮の画像診断」を発表。(小山医師)

2016年12月

第24回毛髪科学研究会で研究発表

博多で開催された第24回毛髪科学研究会で「超高分解能頭皮MRIを用いた男性型脱毛症の頭皮の画像診断」を発表。(小山医師)

2017年4月

第105回日本泌尿器科学会で研究発表

鹿児島で開催された第105回日本泌尿器科学会で以下4つの研究について辻村医師らが発表。

  • 「主訴別に評価したLOH症候群の治療効果に関する検討」
  • 「ED最前線 2017低出力体外衝撃波治療」
  • 「妊活を開始する日本人一般男性における妊孕性に関する評価‐ブライダルチェック解析結果による検討‐」
  • 「乏精子症、精子無力症に対する男性不妊サプリメントの臨床的検討」
2017年10月

第17回日本Men’s Health医学会で研究発表

東京で開催された第17回日本Men’s Health医学会で「ヒト表皮細胞における硫酸転移酵素活性の発現を増強し、酵素活性を高める天然成分の検索 外用薬ミノキシジルの発毛効果の増強を目指して」を発表。(小山医師)

2017年10月

第26回日本形成外科学会基礎学術集会で研究発表

大阪で開催された第26回日本形成外科学会基礎学術集会で以下2つの研究を発表。

  • 日本医科大学形成外科教室との共同研究「毛乳頭細胞に対する周期的圧刺激およびミノキシジルの作用機序の解明」(高田医学博士)
  • 「皮膚用超音波測定器を用いた頭皮の厚さ計測」(小山医師)
2017年10月

第62回日本生殖医学会で研究発表

下関で開催された第62回日本生殖医学会で以下3つの研究を辻村医師らが発表。

  • 「ブライダルチェック受診男性の横断的解析」(辻村医師)
  • 「妊活サプリメントの造成機能効果」(辻村医師)
  • 「妊活開始時、既に性行為が困難な男性とは?」(平松医師)
2017年10月

加齢画像研究会 第6回学術集会で研究発表

東京で開催された加齢画像研究会 第6回学術集会で以下2つの研究を発表。

  • 「頭皮の厚さ計測における皮膚用超音波測定器の有用性の検証」(小山医師)
  • 「AGA患者における超高分解能頭皮MRIの解析・多血小板血漿が及ぼす影響」(脇坂医師)
2017年11月

10th World Congress for Hair Research(国際学会)で研究発表

京都で開催された10th World Congress for Hair Researchで以下2つの研究を発表。

  • 「High-resolution MRI demonstrates association of scalp thickness with progression of androgenetic alopecia in 27 Japanese males」(小山医師)
  • 「Investigation of mechanoregulation in cultured human dermal papilla cells involved in minoxidil -induced hair growth」(高田医学博士)
2017年12月

3rd International Symposium on Mechanobiologyで研究発表

シンガポールで開催された3rd International Symposium on Mechanobiologyで「Investigation of mechanoregulation in cultured human dermal papilla cells involved in minoxidil -induced hair growth」を発表。(高田医学博士)

2018年3月

第17回日本再生医療学会総会で研究発表

横浜で開催された第17回日本再生医療学会総会でシンポジウムの講演と研究を発表。

  • シンポジウム「毛髪とメカノバイオロジー ~脱毛症におけるメカノセラピーの可能性~」(小山医師)
  • 「多血小板血漿(PRP)を用いた毛髪再生への試み」(井上医学博士)
2018年4月

第61回日本形成外科学会総会学術集会で研究発表

博多で開催された第61回日本形成外科学会総会学術集会で以下2つの研究を発表。

  • 「PRP局所注射による男性型脱毛症患者の頭皮の厚みと毛量の変化」(小山医師)
  • 「超高分解能MR頭皮イメージングを用いた毛髪数定量評価システム」(東京電機大学との共同研究)
2018年5月

American Hair Research Summit 2018で研究発表

アメリカ・オーランドで開催されたAmerican Hair Research Summit 2018でミノキシジルの作用機序の解明に迫る研究を発表。

  • 「Mechanisms for KATP Channel in Cultured Human Dermal Papilla Cells Associated with Minoxidil-induced Hair Growth」(高田医学博士)
2018年5月

18th Meeting of the European Hair Research Societyで研究発表

イタリア・ボローニャで開催された18th Meeting of the European Hair Research Societyで以下2つの研究を発表。

  • 「Mechanisms for KATP Channel in Cultured Human Dermal Papilla Cells Associated with Minoxidil-induced Hair Growth」(高田医学博士)
  • 「Gene expression of SULT1A1 in human keratinocytes is enhanced in a dose-dependent manner by pueraria lobata root extract and gentiana lutea root」(小山医師)
2018年5月

第18回日本抗加齢医学会総会で研究発表

大阪で開催された第18回日本抗加齢医学会総会で以下2つのシンポジウムを講演。

  • シンポジウム「AGAとテストステロン:男も見た目」(小山医師)
  • シンポジウム「既存の再生医療技術を用いたアンチエイジングの可能性 ~見た目から機能まで~」(井上医学博士)
2018年7月

第18回日本Men’s Health医学会で研究発表

東京で開催された第18回日本Men’s Health医学会で以下2つの研究を発表。

  • 「男性型脱毛症患者への多血小板血漿の局所注射 頭皮の厚みと毛量の変化の検討」(小山医師)
  • 「毛乳頭細胞に対するミノキシジルおよび周期的圧刺激の作用機序の解明」(高田医学博士)
2018年10月

加齢画像研究会第7回学術集会で研究発表

東京で開催された加齢画像研究会第7回学術集会でランチョンセミナーを講演。

  • 「画像診断なくして男性型脱毛症の診療に未来なし ~AGA専門外来8年の経験から~」(小山医師)
2018年10月

第27回日本形成外科学会基礎学術集会で研究発表

東京で開催された第27回日本形成外科学会基礎学術集会で以下2つの研究を発表。

  • 「ヒト毛乳頭細胞に対するミノキシジルの作用機序の解明」(高田医学博士)
  • 「男性型脱毛症治療薬ミノキシジルの発毛効果を増強を志向した基礎研究」(小山医師)
2018年12月

第26回毛髪科学研究会で研究発表

東京で開催された第26回毛髪科学研究会でミノキシジルに関する研究を発表。

  • 「ヒト毛乳頭細胞に対するミノキシジルの作用機序の解明」(高田医学博士)
2019年4月

11th World Congress Hair Research(国際学会)で研究発表

スペイン・バルセロナで開催された11th World Congress Hair Researchで以下2つの研究を発表。

  • 【The Best Oral Presentation Award受賞】
    「Does hair follicular KATP channel gating by minoxidil- and/or mechano-stimulation contribute to hair growth in vivo?」日本医科大学形成外科共同研究(高田医学博士)
  • 「Japanese gentian enhances the effects of minoxidil through the increase in the expression and activities of minoxidil-sulfating sulfotransferases in normal human epidermal keratinocytes」岩手医科大学薬学部共同研究(小澤省吾教授)
2019年6月

日本アンドロロジー学会 第38回学術集会で講演

大阪で開催された日本アンドロロジー学会 第38回学術集会のイブニングセミナー(メンズヘルス外来 ~LOH症候群とAGAの臨床から)で講演。

  • 「LOH症状を訴える1000名の診察からわかったこと」(辻村 晃教授)
  • 「男性型脱毛症の治療と性機能障害」岩手医科大学薬学部共同研究(小山医師)
2019年7月

Dクリニック東京 メンズ にクリニック名を変更

2019年11月

第28回日本形成外科学会基礎学術集会で研究発表

仙台で開催された第28回日本形成外科学会基礎学術集会でミノキシジルに関する研究を発表。

  • 「ミノキシジルの発毛作用機序の解明」(高田医学博士)
2019年11月

第24回日本臨床毛髪学会で研究発表

大阪で開催された第24回日本臨床毛髪学会学術集会でミノキシジルに関する研究を発表。

  • 「ミノキシジルの発毛作用機序の解明」(高田医学博士)
2020年8月

第63回日本形成外科学会総会・学術集会で研究発表

名古屋でハイブリッド方式によって開催された第63回日本形成外科学会会総会・学術集会で約1万例による疫学調査を発表。

  • 男性型脱毛症外来を受診した10,605名を対象とした脱毛症進行に影響を及ぼす因子についての因果推論解析 (小山医師)
2020年8月

第63回日本形成外科学会総会・学術集会で研究発表

名古屋で開催された第63回日本形成外科学会会総会・学術集会で約1万例による疫学調査を発表。

  • 男性型脱毛症外来を受診した10,605名を対象とした脱毛症進行に影響を及ぼす因子についての因果推論解析 (小山医師)
2020年9月

第20回日本抗加齢医学会総会で研究発表

東京で開催された第20回日本抗加齢医学会総会でメカノバイオロジーに関する研究を発表。

  • 周期的圧刺激による新しい発毛効果(高田医学博士)
2020年10月

第29回日本形成外科基礎学術集会で研究発表

横浜で開催された第29回日本形成外科基礎学術集会でメカノバイオロジーおよびミノキシジルに関する研究を発表。

  • 周期的圧刺激による新しい発毛効果(高田医学博士)
  • ミノキシジルの多毛症に対するU37883Aの抑毛剤としての可能性(長田理学博士)
2020年11月~

第25回日本臨床毛髪学会で研究発表

Web開催による第25回日本臨床毛髪学会が行われ、メカノバイオロジーを応用した発毛治療についての招待講演。

  • メカノバイオロジーを応用した新しい発毛治療(高田医学博士)
2020年12月

第28回毛髪科学研究会で研究発表

東京でハイブリッド方式によって開催された第28回毛髪科学研究会で疫学調査およびメカノバイオロジーに関する研究を発表。

  • History of parental hair loss, smoking, alcohol consumption and hypertension affect the progression of male pattern hair loss among 10,605 Japanese patients(小山医師)
  • 非接触集束超音波はKATPチャネルを活性化して発毛を促進する(高田医学博士)

診療時間のご案内

休診日

10:00 - 19:00

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