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【医師が解説】男性不妊で自然妊娠は望めるのか?

男性側に問題がある不妊症で自然妊娠は望めるのでしょうか?妻に負担がかかる不妊治療を行いたくない、自然妊娠したい方に不妊の原因別に解説します。

高度な不妊治療の負担について

顕微鏡受精などの高度な不妊治療は、経済的に負担がかかるだけでなく、女性側への身体的な負担もかかります。不妊治療にかかる経済的な負担はとても大きく、それが原因で不妊治療をやめなくてはならないケースも多々あります。年々、不妊治療を受ける人は増えており、それと比例して不妊専門の病院も増え医療の技術も進歩しています。治療が高度な技術を要するようになっている分、不妊治療費の高騰も想定されますが、相場としては140万円程度が平均額と言われています。また、妊娠しやすい健康な体づくり、体質改善を目指して、漢方や鍼灸、健康食品などを利用したことがある人もいるかと思いますので、そうしたものを加味すると治療費以外での出費も多いと推測されます。

男性不妊の原因別、自然妊娠についての考え

自然妊娠の希望が持てるかどうかは、男性不妊の原因によって大きく異なります。例えば、勃起・射精障害と精子・精液障害とでは自然妊娠に向けた治療法も変わってきます。しっかりと検査して原因を突きとめることが大切です。

勃起・射精障害の場合

EDや逆行性射精など勃起・射精障害の場合はサプリメントによる性欲増強や、ED(勃起障害)治療薬の処方などを行います。ED治療薬は効果に応じて処方するレベルを上げていきます。ほとんどのケースが薬物療法で改善できるとされています。

精子減少症・乏精子症・精子無力症

ホルモン療法や漢方、サプリメントで改善がみられる場合は、高度な不妊治療をせずに自然妊娠に期待が持てる場合があります。精子減少症や乏精子症の場合、ホルモン分泌の異常が原因の場合があり、その際にはホルモン療法がとても効果を発揮します。精子無力症では、漢方療法やATP療法、オリジナルサプリメントなどで精子の運動率の改善を図ることが可能な場合があります。

無精子症

精液中に全く精子が認められない状態の無精子症は、閉塞性無精子症か非閉塞性無精子症に分類でき、どちらであるかはホルモン検査や染色体検査、遺伝子検査など(いずれも血液検査)で大まかな推定が可能です(絶対ではありません)。無精子症と診断された場合は、後期精子細胞を活用した治療が可能な施設への受診をおすすめします。無精子症の場合、妊娠する確率が非常に低いとされていますが、環境やストレスで激変するものなので、確率が0%とは言い切れません。

セカンドオピニオンという考え方

主治医に「高度な不妊治療にステップアップするしかない」と判断されても、「他の医師は何て言うだろう?」などとお考えの場合は、セカンドオピニオンも検討すべきだと思います。不妊治療は心身だけでなく金銭的な負担も大きいため、疑問や不満がある場合はしっかりと主治医に伝えて問題点を解消し、リスクヘッジをしながら進めていくことが大切です。そこで、主治医ではない別の医師の診察を受けて意見を聞き、その意見を参考に再度治療方針を検討するべきです。セカンドオピニオンはあくまでも今の治療方針や内容に対する第二の意見という意味ですし、現在受診している治療を続けるかどうかの検討材料として受けるものです。セカンドオピニオンは患者に認められた権利ですし、主治医側にとっても患者に疑問や不満を抱かせたまま治療を進めることを避けられるというメリットがあります。特に不妊治療の場合、がんなどのように治療のガイドラインが明確に整備されていないため、セカンドオピニオンが効果的です。少しでも疑問や不満がある場合には我慢せず、さまざまな意見を取り入れてみるべきかと思います。

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