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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.324 年賀状2018

DRkobayashi1
早いもので今年も既に24分の1が終わってしまいました・・・(笑)。先日は関東地方だけが春のようなポカポカ陽気になってしまいましたが、やはりラニーニャ現象の影響か世界的にも異常寒波による被害が多くなっております。インフルエンザもいよいよ蔓延し始めておりますが、コラム読者の皆様に於かれましては新春早々お変わりなくお過ごしのことと存じます。

さて皆様方はこのお正月をどのようにお過ごしでしたでしょうか?我が家は昨年のお正月と同様に殆ど自宅から外出することもなく、ものの見事なまでの怠惰な非生産的な生活を一家で送ってしまいました。ブヒブヒ!

5日までは私が家の外に出る機会と言えば、元日に最寄りの神社へのお参りか、朝夕の愛犬のお散歩か、2日以降は近所のスーパーに買い物か、あとは年賀状をポストに出しに行くか、の徒歩圏のみでの4択しかありませんでした!!

さてその年賀状なのでありますが、最近はSNSの発達と言いますか、そちらの利用頻度が多くなっているからか、通常のハガキによる年賀状のやり取りの中止を宣言されるケースも目立ってきました。いわゆるペーパーレスの時代の一環と言えばそれまでなのかもしれませんが、皆さんはこの流れをどのようにお感じでしょうか?日本郵政は近年“嵐”までも動員してこの流れに楔を打ちたく躍起のようでございますが・・・。

以前にこのコラムでも書きましたが、私は小学校4年の時から現在まで(高卒後の浪人期間を除く)年賀状は手掘りの版画を1枚1枚刷って出しております。大学生の頃の物からは父親も併用するようになり(とは言え実際に刷るのは母親の仕事になっておりました・・・)、親と離れて暮らしだしてからは出来上がった版画の原板を実家に送らなくてはならず、これが年末に近づいてきて遅くなると、「来年の干支は1年前から決まっているのだからもっと早く準備をしなさい!!」といつも母親に叱られておりました。

それでなくても年末の忙しい時に、父の代わりに数百枚も版画を刷らねばならない母親の身の上からすればごもっともなお話ですが、試験前の勉強のように尻に火がつかないと作動しない性分はいくつになっても変わらないもので、このやり取りは毎年繰り返される小林家の風物詩のようになっていたのでございます。

それが実家では刷り上がった現物の年賀ハガキをそのまま印刷して使用するという技を取得してからは、割と年末ギリギリになってもお叱りを受ける頻度は減りましたが、その分自分で彫った後に刷るペースがついつい遅れがちとなり、近年では自分の分が年内に仕上がらなくなる危険をはらんで来ております。

そもそも年始の挨拶回りが、遠方になったり数多くなったりして大変になってきた時代から、お正月にハガキで新年のご挨拶を代行するという事で年賀状が発達したわけです。よって当初は元日に書いて投函するものであったのが、年賀切手、年賀ハガキの登場から次第に年末に投函して元旦に届けられることが由緒正しいと思われるようにもなり今日に至っておるようです。

ですから元旦に配達を希望する人は25日までに投函するよう日本郵政からの指示が出ておりますが、年末ギリギリまでお仕事のある方々はなかなかそんなに余裕をもって年賀状の準備も出来ないのではないでしょうか。そこで25日を過ぎてしまったがどうしても元旦に届けてほしい!となった場合にどうすればその願いをかなえることが出来るのか?と申しますと、実は210円を追加として支払えば元旦に到着指定が可能なのであります。

実際そんなシステムがあったことを皆さんはご存じだったでしょうか?今回は元旦と限定をしておりますが、実は“休日”指定だと210円で、“平日”指定だと31円の追加料金で対応するようなのです。私もそのようなシステムがある事をお恥ずかしながらもこのお正月になるまでは存じておりませんでした。

と申しますのは、実はこのシステムを利用してまでも元旦に送りたいという強い意思を示した年賀状が我が家に届けられたからなのであります(ただ残念なことにその願いは叶わずに、2日に届けられてしまったのでございますけど・・・、おい、契約不履行だぞ!こら~日本郵政!!)。

「まあ三が日につけば大丈夫でしょう」とか「松の内までは年賀状だよね」と何となく緩い感じになりつつある昨今において、このように通常の年賀はがきの上に更に210円分の切手まで貼ってでも元旦に届けたい!と願って年賀状を出してくれる『クリニックのスタッフ』がいたことに、私は新春早々このクリニックで仕事ができる自分に、ちょっとした幸せを感じました!という今回のオチでございました。

 

 

この版画の年賀状を併用していた頃は多少のお手伝いもしてくれていた家人たちも、それぞれにPCで写真やら模様やらを取り入れてオリジナルの年賀状を作成するようになり、今では私一人がガラパゴス状態であります。さて、このコラム同様あと何年続けられるのやら・・・。

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