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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.313 GO、GO、GO

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沖縄ではデイゴの花がきれいに沢山咲いた年は台風が多発すると言われているようです。そして今年はそのデイゴが非常に多く咲いたそうで、結果7月は1971年以来の8個の台風発生となりました。

梅雨が明けても各地で記録的な大雨に見舞われてしまい、秋田では“諸事情”により県知事は出演しているCM(龍角散)が打ち切られてしまうような事態(詳細は各自でググってくださいね)となったようです。

そして我が国では相も変わらず、官邸に対しての“斟酌”の有無における言ったの言わないのとか、防衛大臣の言動に対する資質の追及とか、世界レベルで言えば全く不毛な泥仕合ばかりを展開していると、ご近所の国からは今度は深夜にミサイルが撃ち込まれてしまっております。

先日失敗に終わったホリエモンの宇宙旅行に向けてのロケットが想定以上に飛んで行ってしまい、ミサイルを打ってくる側のご近所の国に逆に撃ち込んでしまったら、そりゃ~~~あっちもビックリたまげるでしょうけど、こうなったらマスコミも内閣支持率どころの騒ぎではなくなりますから、ひょっとして安倍首相はそこに一縷の望みをかけていたりした・・・な、わけはありませんよね(大笑)。

そんな8月となってしまいましたが、コラム読者の皆様方に於かれましては、その後もお変わりなくお元気に酷暑を乗り切っておられる事と存じます。で、その8月なのですが実はこの「5日」に私は「55歳」となってしまいまして、これが今回のタイトル『GO、GO、GO』となったという種明かしなのでございました。

55歳ってこれ普通に四捨五入いたしますと“60”=“還暦”です。えっ、チョッと、聞いてくださいよ奥さん、ど~です60代へのモノローグ!というわけではありませんが、先日高校時代の同窓会がありまして、ちょいと参加して来たのでございますが、本当に歳の取り方というものはまさに十人十色でありました。

顔はそれほど変わっていなくても体形や髪は想像できないくらい変化をしていたり、顔を見ただけではその当時の面影はなく、全く名前も出てこなかったり(認知症的要因も否定は出来ませんが・・・)、孫がいる人もいればまだ子供が幼稚園の年長さんの人もいて、人生色々とはよく言ったものです。

そこで自分達が高校生だったころの55歳といえば、それは定年まであと5年の本物のオッサン達としか見えておらず、自分もいつかはそうなるはずであっても、その時は断片的な想像すらもできない状態でした。当時の自分には何か本当に遠い遠い先の先のお話といいますか・・・。

それがとうとう5日にはなってしまうのですよ55歳!でも正直自分の中の意識としては、20歳、30歳の頃と良くも悪くも大して変わってもいなくて(=成長できていなくて)、そのままただ年齢を重ねてしまっただけのような気がして仕方がありません。結婚して夫になり、子供が生まれて父親になっても、根本的な部分は変わっていないというか、変わりようがないというのか、本当にこんなオッサンで良いのでしょうか?

最近見たビールの宣伝で「大人とは?」の質問に「蜃気楼みたいなもので、近づいていきそうで結局はいつまでも追いついていけない・・・」というようなことを某ミュージシャンが語っていましたが、これは本当に言いえて妙な感じがしてまさに今の55歳になろうとしている自分を表現してくれている気がしましたね。でも“本当の大人”って実は何歳からなのでしょうか?世間から見れば十分“いい大人”が何をグダグダ言っているんだ!とお叱りを受けそうでもありますが。やはり大人は蜃気楼です。

コラム読者の皆さんもSNSでFacebookなどを利用されておられる方も多いと思います。私も一応ユーザーではありますが、自分から何かを発信することは殆ど無く、ひたすら「いいね」と相槌を打つか、知人の発信にたまにボケるか、突っ込むか程度の利用状況です。

あとはオープンにしている個人情報にもよりますが、Facebookは「今日は〇×さんのお誕生日です」とご丁寧にお知らせをしてくれるわけです。すると、まあおめでたいことでもありますから“Happy Birthday”とちょっとしたコメント位を発信してしまうのですが、そのFacebookの利用を開始してから数年以上たってチョッと気になりだした事がございます。

継続して使用しているとそれなりの知り合いというか、Facebook上でのお友達が増えていくのは当然です。そこで逆にこれを受け取る側に回って徐々に感じるようになったのですが、“おめでとう”に対しての“ありがとう”のお返事の数があまり増えてきてしまうと正直これがチョッと大変に思えてくるという贅沢なお話でございます。

そこで全てをまとめる形で「大変沢山のメッセージでお誕生日を祝って頂き・・・」と発信する方もおられますしそうしても良いのですが、でもそれをすると何となく出していない知人や友人に対して「オメ~からはもらってね~かんなハピバスディ」を遠回しに通達しているような気もして・・・、少し気にしすぎかもしれませんけどね。

さて果たして今年は「ありがとう」のお返事の作成にどれだけの時間を費やすことになるのでしょうか。って、別にメッセージを強要しているわけではありませんので誤解の無いよう宜しくお願い申し上げます。そこをしっかりと「斟酌」した上でメッセージを発信されなくてもこちらは恨んだり怒ったりしませんのでご安心くださ~い。

 

 

今井絵里子議員の「手つなぎ写真」を見てやろうとして意気揚々と週刊新潮を手に取られ、さてページをめくり始めたら私(と梅沢さん)の写真にビックリされた方々には本当に申し訳ございませんでした(笑)。

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