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前立腺がんの治療薬の種類と働き

前立腺がんの治療薬はどのような働きをするのか、どんな種類があるのかなど薬物療法について詳しく解説します。

前立腺がんの薬物療法について

前立腺がんの薬物療法は、大きく分けてホルモン(内分泌)療法と化学療法(抗がん剤療法)の2種類になります。順番としては、まずホルモン療法が行われ、ホルモン療法の効果がみられない時に抗がん剤を使用した化学療法を行います。ホルモン療法には、GnRHアゴニストという注射や高アンドロゲン剤という内服薬が用いられます。

ホルモン療法の治療薬

前立腺がんは男性ホルモンによって成長するので、男性ホルモンである「テストステロン」の分泌を抑える以下のような治療薬を使用することになります。

(1)GnRHアゴニスト製剤(注射)

GnRHアゴニスト製剤は、脳に働きかけて、精巣(睾丸)からの男性ホルモン分泌を低下させるための薬です。4週間持続型と3ヶ月間持続型の2種類があり、4週に1回、または12~13週に1回、下腹部などに皮下注射します。性欲減退、ほてりなどの副作用がみられることがあります。また、初回の投与直後にはテストステロンの一過性の上昇により、一過性の症状悪化(骨痛増強、排尿困難など)がみられるケースもあります。GnRHアゴニストの投与については、精巣摘除術を行った場合と同等の治療効果が得られることが分かっています。

(2)抗アンドロゲン薬(内服薬)

分泌された男性ホルモンが前立腺に前立腺がん細胞に働きかけないようにする薬です。1日1~3回服用します。前立腺がんの細胞がアンドロゲン(男性ホルモン)を受け取るためには、受容体が必要です。抗アンドロゲン薬は、この受容体と結合することでアンドロゲンと受容体の結合を阻害して、がん細胞がアンドロゲンを受け取れないようにする薬剤です。男性ホルモンは精巣で生成されますが、前立腺に作用する前に防いで阻止する仕組みです。肝機能障害や性欲減退などの副作用があるとされているので、定期的に観察していくことが重要です。

化学療法(抗がん剤治療)

ホルモン療法の効果が得られない場合に行われるのが抗がん剤治療です。前立腺がんは抗がん剤が効きにくいがんとして知られていますが、ホルモン療法が効きにくくなった去勢抵抗性前立腺がんは、タキサン系抗がん剤の投与が効果を発揮します。既に米国などでは標準的な治療として認知されており、ホルモン療法が効かなくなった場合の第1選択薬とされています(日本でも2008年に保険適用されています)。ただ、骨髄抑制やむくみ、吐きけ、倦怠感などの副作用があるので、副作用に対する対策も万全を期す必要があります。

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