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前立腺がん検査のすべて~血液検査から生検まで~

前立腺がんかどうか調べるための検査方法はいくつかあります。血液検査(PSA検査)・前立腺針生検など種類ごとに詳しく解説していきます。

前立腺がんの検査方法一覧

前立腺がんはいくつかのステップで検査が行われます。まずは一次スクリーニング検査です。これは、PSAを測定することが目的の血液検査になります。PSAの正常値は4ng/ml(50歳代の場合は3.5ng/ml)となり、正常値を超えている場合には次の検査に進むことになります。二次検査は超音波検査、直腸診、MRIの3種類で構成されています。超音波検査は、直腸より超音波グローブを挿入して前立腺の大きさや形状を確認します。また、直腸診は、肛門から指を入れ、前立腺の大きさや硬さ、前立腺表面の凸凹、また、触れた時に痛みがあるかなどを触診します。また、MRI検査は、前立腺がんの有無、進行度合いを確認します。以上の検査の結果、前立腺がんの可能性がある場合には次のステップとして、前立腺生検査へと進みます。前立腺生検査では、まず肛門から超音波プローブを挿入し、前立腺を観察しながら生検針を刺して前立腺組織を6ヶ所以上採取します。採取した細胞を顕微鏡で観察し、がん細胞の有無を調査します。前立腺生検査の結果、前立腺がんではなかった場合は、定期的なスクリーニング検査で経過を観察することになり、前立腺がんと診断された場合は、他臓器への転移がないかを調べるため、CTなどにより、がんの進行度を確認します。

PSA検査とは

PSA(前立腺特異抗原)という画期的な腫瘍マーカーが開発されたことによって、80〜90%という高確率で前立腺がんを発見できるようになりました。しかも、PSAは血液検査だけでわかるので、検査の際の負担も軽いです。前立腺がんは、初期の自覚症状がほとんどなく、症状が出た頃にはかなり進行していることが多いです。以前は手遅れで発見されることが多かったのですが、PSA検査が一般的に普及したことで、早期に発見することができるようになりました。その証拠として、PSA検査導入前は転移がんで見つかるものが60%であったことに対し、導入後は約10%と大幅に低下しています。

詳しくは、前立腺がんとPSA~PSA検査で何がわかるの?~をご覧下さい。

前立腺の針生検検査は最終手段

PSA検査・超音波検査などで前立腺がんの疑いが強い場合には、さらに確実に診断するために、前立腺に針を刺して疑わしい組織を採取し、がん細胞を調べる検査が行われます。これが前立腺針生検です。出血(または合併症)があるため、入院検査となりますが、検査時間は30分~1時間程度です。局所麻酔をして肛門または会陰部から針を刺して組織を採取します。前立腺がんが主に発生する左右の辺縁領域から少なくとも6ヶ所以上採取するのが一般的です。がんの確定診断がついたら、骨盤部のCTやMRI検査と、骨に転移がないか骨シンチグラフィーの画像診断を行い、がんの進行度合いを確認してから治療に入ります。ちなみに、前立腺の針生検検査は、前立腺に多数の針を刺すため出血絡みの合併症が起こる場合があります。便に血が混じる直腸出血、精液に血が混じる血精液症、血尿などがそれにあたります。ただ、これらの合併症は自然に治りますし、入院が必要な前立腺炎などの合併症も1%以下と低いです。

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