多汗の原因と
治療方法について

多汗・脇のにおいを改善する治療をご紹介

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多汗・におい(脇の汗・手の汗・顔の汗・脇のにおい)とは

運動していないにも関わらず、手や脇、顔などに大量の汗をかく症状を多汗と言います。また、脇汗が原因で独特の強いにおいを発するのがワキガです。汗は「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」の2つの汗腺から分泌されますが、それぞれ異なる性質を持っています。

エクリン汗腺   :

主に体温調節のための汗を分泌します。基本的には無色無臭の汗ですが、ストレスや疲労などが原因で老廃物・疲労物質が汗に混ざり、においが生じることがあります。多汗症の原因となる汗です。

アポクリン汗腺:

人間が4足歩行だった頃の名残で、もともとはフェロモン発散用の汗を分泌していた汗腺です。性ホルモンが含まれていると言われ、主に脇・性器・乳輪・おへそ周辺などの体毛が多い部分に存在します。アポクリン汗腺から出る汗が皮脂腺から分泌される脂分と混ざり、皮膚表面の細菌に分解されることで、独特なにおいのワキガを発症するのです。

多汗症・ワキガのチェック方法

多汗症やワキガの治療を受ける前に、まずはご自身が多汗症なのかワキガなのかチェックしましょう。

多汗症のチェック方法

・暑くないのに汗をかく
・運動後でもないのに汗が出る
・手汗をよくかく
・手汗でノートや本などの紙が濡れる
・足のにおいが気になる
・緊張すると手のひらや脇に汗をかく
・服の脇部分に黄色い汗染みができる
・周囲の人から汗やにおいについて指摘されたことがある

これらの症状がよくみられる、ときどきみられる場合には、多汗症である可能性が高いでしょう。また、生活リズムの乱れやアルコールの摂取、タバコや偏った食生活も多汗症を進行させる原因になると考えられています。そのため、ご自身の生活習慣についても確認するようにしてください。

ワキガのチェック方法

・ツンとしたにおい(玉ねぎや長ねぎのようなにおい)
・スパイシーなにおい(香辛料のクミンのようなにおい)
・えんぴつの芯のようなにおい
ワキガは上記のような独特なにおいに例えられることが多いです。このようなにおいを感じる場合は、ワキガを発症していると言えるでしょう。なお、ワキガの症状は下記のような3段階に分けることができます。

軽度:脇に鼻を近づけてにおいを嗅いだらやっと臭う程度
中度:脇に鼻を近づけなくてもワキガのにおいをふわっと感じる
重度:部屋に入ってきただけでワキガだとわかるほどのにおい

ワキガはご自身では気づきにくい症状です。また、周囲の人が指摘してくれることもあまりないでしょう。ワキガかもしれないとお悩みの方は、まずはお気軽にDクリニック東京PLUSまでご相談ください。

多汗の原因・治療方法

多汗の原因や治療方法、当院の治療症例についてご紹介します。

多汗の原因

多汗の原因は、体質やホルモンバランスの乱れ、精神的なもの(緊張)など様々です。これらの要因によって交感神経の機能が乱れ、エクリン汗腺から過剰に汗が分泌されてしまいます。

多汗の治療方法

多汗の治療方法は下記の通りです。

<ボツリヌス毒素注入(ボトックス治療)>

ボツリヌス毒素注入では、ボツリヌストキシンと呼ばれる毒素を汗が気になる部位に注入します。ボツリヌストキシンは、発汗を促す伝達物質「アセチルコリン」の働きを抑えるため、汗の分泌を抑制することが可能です。

<マイクロボトックス>

マイクロボトックスは、ボツリヌストキシンを皮膚の浅い層にまんべんなく注入する施術です。少量のボツリヌストキシンを広い範囲に注入するため、広範囲の汗を抑える効果が期待できます。

脇のにおいの原因・治療方法

脇のにおいの原因や治療方法、当院の治療症例についてご紹介します。

脇のにおいの原因

脇のにおいは、アポクリン汗腺から分泌される汗と、皮脂腺から分泌される脂分が混ざりあうことが原因で起こります。皮膚表面の雑菌が、汗と脂分が混ざったものを分解することでアンモニアなどに変化します。そのため、ツンとした独特のにおいが生じるのです。根本的なワキガの治療には、アポクリン汗腺を除去する方法がありますが、切開を伴う手術のため患者様の負担が大きいと言えます。ワキガの症状を軽くする、においを軽減することが目的であれば、比較的受けやすい注射による治療が可能です。

脇のにおいの治療方法

脇のにおいの治療方法は下記の通りです。

<ボツリヌス毒素注入(ボトックス治療)>

ボツリヌス毒素注入では、ボツリヌストキシンと呼ばれる毒素を脇に注入します。ボツリヌストキシンは、発汗を促す伝達物質「アセチルコリン」の働きを抑えるため、ワキガの原因であるアポクリン汗腺から出る汗を抑制し、ワキガを改善します。

当院の多汗・におい(脇の汗・手の汗・顔の汗・脇のにおい)治療と費用について

当院では、2種類の方法で多汗や脇のにおいを治療いたします。

ボツリヌス毒素注入(ボトックス治療)|脇の汗・手の汗・脇のにおい

<特徴>

ボツリヌス毒素注入(ボトックス治療)は、神経伝達物質「アセチルコリン」の働きを弱めることで、汗が出るのを抑制します。アセチルコリンは交感神経の末端に存在しており、発汗を促す作用があります。そのため、アセチルコリンの作用を抑制することで、汗の分泌を止める効果が見込まれるのです。また、汗の分泌が止まることで、脇のにおいが生じるのも抑制します。ほとんどの場合、施術から3日〜1週間程度で効果を実感しはじめます。

<ダウンタイム>

・ごく稀に注入直後に一時的な腫れが生じる場合があります。
・針痕と出血斑が数日程度続く場合があります。

<費用>

脇の汗
両脇1回につき
88,000円(税込)
手掌の汗
両手のひら1回につき
88,000円(税込)

価格は全て税込です。

別途、初診料5,500円(税込)がかかります。

自由診療のため保険適用外となります。

マイクロボトックス|顔の汗

<特徴>

マイクロボトックスは、少量のボツリヌストキシンを皮膚の浅い層に注入していく施術です。お顔の汗をかきやすい部位に広範囲で注入できるため、効率よく汗を抑えることができます。ボツリヌストキシンには筋肉を緩める作用があり、表情ジワの改善に使用されますが、マイクロボトックスは筋肉よりも浅い層に注入するため、汗を抑えることはできても、表情が変化することはありません。なお、当院のマイクロボトックスは、同時に複数本の針で注入できる自動注入器を用いるため、10〜20分程度とスピーディーな施術が可能です。また、クリーム麻酔を使用するため痛みを感じることはほとんどありません。

<ダウンタイム>

・施術直後は針穴が点状に見えることがあります。
・施術後に軽度の赤みが生じることがありますが、ほとんどの場合1日ほどで落ち着きます。

<費用>

制汗 89,100円(税込)

価格は全て税込です。

別途、初診料5,500円(税込)がかかります。

自由診療のため保険適用外となります。

多汗・におい(脇の汗・手の汗・顔の汗・脇のにおい)治療の注意点

ボツリヌストキシンを用いる施術は、施術後3か月間の避妊が必要です。妊活中の男性にはお受けいただけませんので、あらかじめ施術時期については十分ご検討ください。

よくある質問

  • 脇汗の臭いが気になります。治療できますか?

    脇汗のにおいはボツリヌス毒素注入によって軽減することが可能です。ただし、においの程度によっては手術が必要な場合がありますので、まずはDクリニック東京PLUSまでご相談ください。

  • 多汗症の治療効果はどれくらい続きますか?

    ボツリヌス毒素注入による多汗症の治療効果は、およそ半年と言われています。なお、効果が続く期間には個人差があります。

  • 多汗症を自力で治すことはできますか?

    多汗症は体質や緊張などによって、交感神経の働きが乱れることで生じます。そのため、自力で治すのは難しい症状です。多汗症でお悩みの方は、まずはお気軽にDクリニック東京PLUSまでご相談ください。

診療時間のご案内

休診日

10:00 - 19:00

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09:00 - 18:00

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総院長 川島 眞 診療時間

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