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前立腺がんサポート外来の奥義

前立腺がんの早期発見に欠かせないPSA検査

前立腺がんの有無の判断材料となるものに、PSA検査というのがあります。このPSAとはそもそもどういったものなのか?−−−患者さんからご質問を受けることも多いので、簡単にご説明します。

PSAとは精液中に分泌され、精子が受精しやすくする働きをもっている、前立腺で作られるタンパク質のこと。前立腺の細胞の中で炎症を起こしたり、がん化を促進するタンパク質の分解酵素としての作用もあります。血液中にも流れていて、前立腺に異常が見られると、大量に血中に放出されてPSAの濃度が高まります。また加齢とともに上昇するのもPSAの特徴の1つ。

PSAの基準値は、60歳未満なら2.5ng/ml以下、60〜64歳なら3.0 ng/ml以下、65歳以上なら4.0ng/ml以下で、各数値を超えると陽性と判断されます。PSAの数値が高ければ、前立腺がんができている可能性も高いわけですが、前立腺肥大症や前立腺炎でもPSA値に影響を及ぼすので、必ずしも前立腺がんがあるということではないので、ご心配なく。

いわばPSA検査は、前立腺がんの早期発見するためのスクリーニング検査の一種。なおPSA検査で異常値が続く場合、MRI検査でがんの有無を確認するのが早期発見のための一般的な検査方法です。

PSA検査は、米国では50歳以上の男性の75%以上が受けており、簡単な血液検査できますので、50歳以上になれば必ず受けるようにしましょう。なお、前立腺がんと診断された親族がいる場合は、40歳からの定期検査をおすすめします。

堀江 重郎(ほりえ しげお)

堀江 重郎(ほりえ しげお)

略歴

東京大学医学部卒業。東京大学病院、テキサス大学、パークランド記念病院、国立がんセンター中央病院、東京大学医科学研究所などで、救急医学、泌尿器科学、腎臓学、分子生物学の研鑽を積む。
帝京大学医学部主任教授、付属病院泌尿器科長を経て、順天堂大学医学部泌尿器科学講座教授、医学博士。精度の高い泌尿器手術をおこなう一方、学術的なアプローチを男性の健康医学に導入。日本初のメンズヘルス外来を開設。

所属学会・資格

日本泌尿器科学会指導医、日本腎臓学会指導医、日本癌治療学会暫定教育医、日本泌尿器科学会、日本内視鏡外科学会腹腔鏡技術認定医

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