03-5224-5551(代表)onmousedown=

初診来院予約はこちら 専門の医師による診察初診来院予約はこちら

LINE@に登録してクリニックからのお得な情報を今すぐゲット!

診療時間

  • 水曜日
  • 詳しくはお電話にてクリニックにお問い合わせください。

東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィックセンチュリー
プレイス丸の内10F

大きい地図を見る

前立腺がんサポート外来の奥義

前立腺がんで長生きに!?

前立腺がんは特殊ながんで、2種類のタイプがあります。1つは、人の命を奪う「悪性度の高いがん」。もう1つは、身体の中で大きくなっても、命を奪わない「悪性度の低いがん」です。どちらも、悪性の腫瘍に変わりはありませんが、治療をしなくても、普通の生活を続けることができる前立腺がんは極めて特殊ながんといえます。

前立腺がんの手術となると、最近でこそロボット手術など先進的な治療が行われていますが、尿漏れや勃起障害など男性機能を損なう可能性はゼロではありません。

「悪性度の高いがん」は緊急を要しますが、「悪性度の低いがん」であれば、すぐに手術を行わなくてもいいわけです。手術による影響を考えて、「悪性度の低いがん」の場合は、いつ、どんな治療を行うか、専門医と相談して判断する必要があります。

また前立腺がんの場合は予防だけでなく、がん罹患者でも初期症状の段階なら、食生活の見直しやエクササイズを取り入れて、がんの悪化を防げることがアメリカの研究でわかりました。アメリカのクリントン元大統領の主治医のディーン・オーニッシュ氏。彼は心臓病の患者にエクササイズや食事改善、サプリメントの提供、メンタルカウンセリングのプログラムの実践を通じて、がんの予防を確立。同じプログラムを前立腺がんの患者さんに実践したところ、前立腺に関係する遺伝子が悪玉から善玉に変わり、がんが悪化しなくなったという研究を発表しました。前立腺がんは手術で治すだけでなく、適度な運動と適した食生活を取り入れることで、がんができにくい体質をつくり、さらに長生きすることができるのです。

堀江 重郎(ほりえ しげお)

堀江 重郎(ほりえ しげお)

略歴

東京大学医学部卒業。東京大学病院、テキサス大学、パークランド記念病院、国立がんセンター中央病院、東京大学医科学研究所などで、救急医学、泌尿器科学、腎臓学、分子生物学の研鑽を積む。
帝京大学医学部主任教授、付属病院泌尿器科長を経て、順天堂大学医学部泌尿器科学講座教授、医学博士。精度の高い泌尿器手術をおこなう一方、学術的なアプローチを男性の健康医学に導入。日本初のメンズヘルス外来を開設。

所属学会・資格

日本泌尿器科学会指導医、日本腎臓学会指導医、日本癌治療学会暫定教育医、日本泌尿器科学会、日本内視鏡外科学会腹腔鏡技術認定医

PAGE TOP

前立腺がんサポート外来