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不妊症の原因の約3割を占める精索静脈瘤とは?

あまり知られていませんが、男性不妊の病気の一つに「精索静脈瘤(せいさくじょうみゃくりゅう)」というのがあります。睾丸の静脈に血流が逆流し、拡張してコブ状になる病気です。正常男性の約15%、男性不妊症の方の約30%にみられるとされています。重度な症状になると、鈍痛や違和感がありますが、一般的には自覚症状がないため、身体に変化は見られず、本人では気づかないことがほとんどです。おもに触診やエコー検査で発見されることが多いです。

なぜ、この病気が精子に悪影響を与えるのでしょうか。それは、睾丸は陰嚢のなかで精子をつくるのに32℃くらいの温度を保っていますが、精索静脈瘤ができることで、睾丸の温度が2℃〜3℃上昇し、精子をつくる働きを低下させてしまうからです。

だからといって必ずしも、精索静脈瘤があるから不妊症になるものでもありません。実際、治療の対象となる方は静脈瘤が大きく、精液所見がすごく悪い方に限定されます。治療は漢方薬である程度抑えることができますが、それでも改善がみられない場合は、手術を行います。手術といえば、睾丸を切開して、コブを除去するように勘違いされる方も多いようですが、実際は違います。血管をソケイ管の上で切断する高位結紮術(こういけっさくじゅつ)もしくはソケイ管の下で血管を切断する低位結紮術(ていいけっさくじゅつ)のいずれかによって、血液を流れやすくして、血液がたまっているこぶを解消します。

手術を受けた中でも再発をしたり、こぶがなくならない方は1〜2%いますが、それ以外の方はこぶが解消できます。精液・精子の状態に関しても、60〜70%の方に改善がみられますので、同じような症状で悩んでいる方はやってみる価値があると思います。

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