AGA治療(薄毛・抜け毛に関する治療)、メンズヘルス医療を提供する東京駅にあるDクリニック東京 メンズ

Dクリニック東京 メンズ
奥義

Dクリニック東京 メンズ  > Dクリニック東京 メンズの奥義 > DHTが増えれば、必ずAGAを発症するのか!?

Dクリニック東京 メンズの奥義

DHTが増えれば、必ずAGAを発症するのか!?

AGAは、テストステロン(TS)からジヒドロテストステロン(DHT)という強力な男性ホルモンに変化してしまうことで発症します。このホルモンが毛乳頭を萎縮させ、髪の成長を阻害することで薄毛が進行してしまうのです。そこで気になるのは、「DHTが増えると、必ずAGAになってしまうのか」ということです。結果から言えば「NO」。DHTが増えたとしても、全員が必ず同じようにAGAになるわけではありません。

その違いは、発毛の司令塔である毛乳頭と毛母細胞に備わるDHTのアンドロゲンレセプター(受容体)です。このアンドロゲンレセプターの感度が高いと少量のDHTにも敏感に反応して、AGAが進行してしまいます。

例えば、同じ人の頭髪でも、髪の毛が薄くなる箇所と、ならない箇所があります。必ずDHTの影響を受けるなら、側頭部が薄くなってもおかしくないのに、そうはなりません。AGAで薄くなる箇所は、前頭部と頭頂部のみ。同じ人に生えている髪の毛ですらこれだけ違いがあるのですから、個人で比較すればもっと差が表れるのは当然です。ちなみに、自毛植毛はこの性質を利用して、後頭部の元気な毛髪を、髪の薄い箇所に植えて、フサフサな状態を作り出しています。

以前コラムで、AGAは「遺伝」による疾患ではあるが、「生活習慣」も影響を受けているということを紹介しました。一卵性双生児を対象にした研究で、食事や生活習慣などが違えば、男性型脱毛症の進行度合いが異なることが証明されています。
最近では、16歳〜72歳の幅広い年齢層の、約1900人の男性を対象に、薄毛の家系、年齢、喫煙、アルコール摂取、血圧、肥満(BMI)、血液型とAGAとの関連性について統計解析を実施。その結果、AGAの発症には年齢と遺伝以外では肥満(BMI)との関連性が高いこともわかりました。肥満にもさまざまな要因があるので、どういったタイプがAGAになりやすいのかは、これからの研究で明らかにしていくところです。

Dクリニック東京 メンズ の診療外来

  • AGA専門外来AGA専門外来
  • 円形脱毛症専門外来円形脱毛症専門外来
  • 男性妊活外来男性妊活外来
  • 男性更年期専門外来男性更年期
    専門外来
  • 男性皮膚専門外来男性皮膚
    専門外来
  • 前立腺がんサポート外来前立腺がん
    サポート外来