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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.007 通勤電車

皆さん、明けましておめでとうございます。いよいよ2004年が始まりました。城西クリニックにとりましても昨年4月に移転を行い、初めてのお正月を迎えることが出来ました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今回は仕事始めということで、通勤中の出来事について語らせていただきます。皆さんも通勤・通学の手段には様々な乗り物を利用されるかと思いますが、私は毎日電車を利用して通勤をしております。そこで電車を利用されたことがある方は経験がおありかと思いますが、線路のポイントを通過する際に車両が大きく揺れてしまうことがありますよね。特に工事中の路線では「おいおい、何でこんな所でこんなに揺れちゃうわけ?」と驚いてしまうことも珍しくありません。しかし、日々の通勤で利用していると、外の風景などから「おっ、そろそろ来るぞ」と心構えも出来ていて、見知らぬ他人様の胸に向かってなすがままに飛び込んでいくような大失態を演じることはまず起こさないものです。御存知のとおり当クリニックは土・日も診療しておりますから当然私も土・日と通勤に利用します。ところが先程申しましたように、平日の通勤電車はほとんどの人が毎日同じ様に利用しているので「おっ、そろそろ来るぞ」をきちんと心得ているわけです。しかし土・日の電車の中はいつものメンバーが揃っているわけではなく、こんな時刻のこんな電車になんか滅多に乗らない人が多くいたりするのもで、予期せぬ車両の揺れの大きさに先程の大失態とまではいかないまでも、ニアミスもしくは第一種接近遭遇あたりの事件を引き起こしてしまいがちです。しかしこれは不可抗力ですし、もちろん他意もないのだから仕方のないことです。であるならば、この様な場合においてはモラルとして当然一言謝るべきではないでしょうか?私の経験上最近この様なケースでexcuseがある確率は50%以下のように思います。またこの様なちょっとしたトラブルから大事件(傷害事件)にまで発展してしまうケースをよく耳にしますし、事実そのような事件が増加の一途を辿っているようです。世知辛い世の中になったな〜、と言えばそれまでかもしれません。

正直に申しますと、自分がそのような場面(ここで言うと、目一杯体をあずけられたり、足を思いっきり踏まれたりした時)に遭遇し、そこで一言excuseがあった時でさえ、たまたま虫の居所が悪かったりすると、一瞬ムッとしてしまったりもします。そうすると電車を降りてクリニックに歩いていく道すがら「あ〜、なんて了見の狭い男だろう」と一人自己嫌悪に陥ってしまうわけです。しかしexcuseがあってそれですから、なかった日にゃ〜、おい!(後はご想像にお任せいたします)

最近の事件を見聞きしてつくづく思うのですが「ゴメンナサイの一言で済むこと」を「ゴメンナサイでは済まないこと」に自らがしてしまっている。そんな事件ばかりのような気がしてなりません。最初からゴメンナサイでは済まないことも沢山あることも事実ですが、もしあの時フセインがブッシュにゴメンナサイ(腹の中ではアッカンベーをしていたとしても)をしていたら、ひょっとしてあれだけ多くの犠牲者を出すことも無く、自衛隊の皆さんも今頃イラクに行かずに済んでいたのかもしれません。

さて、私の今年の目標ですが、車内でそのような場面に遭遇した時に、こちらの方から率先して「大丈夫ですか?」と言えるような心の余裕を持ちたいものです。ハイ。

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