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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.011 同音類義語

先ごろ医師国家試験の合格発表がありました。近年どこの職場にも言えることですが、ご多分に漏れず医療界も女性の進出は著しいものがあります。そこで日々の診療において女医さんを希望される患者さん(当然女性がほとんどですが)目立ってきています。異性に話しにくいこと、異性には理解し難いと思うこと、などが大きな理由と思われます。確かに女性特有の悩みや辛さは多々あろうかと思います。

正直、私は生理痛(医学的には“月経痛”ということが正しく、筆者は学生時代に産婦人科の臨床実習中に患者さんは普通に使うため、うっかり「生理」という言葉を口にしてしまい、担当教官にこっぴどくどやしつけられたトラウマがございます)がどのようなものかは当然未経験ですし、もちろん“産みの苦しみ”何てものは言わずもがなであります。

「生理」という言葉では学生時代に、もうひとつエピソードがありまして、御存知かもしれませんが医学教育には「生理学」という大切な基礎医学があります。当然講義もあれば実習もあり、それぞれに試験も存在しているわけです。学生にとっては試験も受からなくてはいけないし、実習でも合格点を取らなくてはいけないわけで切実な問題です。

ある日の電車内での医学生における通学風景です。登場人物は全て男性です。

学生A:「今週の “生理”(学の講義)、なくなった(休講になった)んだって?」

学生B:「オレ、まだ“生理”(学の試験勉強)全然手をつけてないからな〜」

学生A:「今度の“生理”(学の試験問題)はどこがヤマなんだよ!」

学生B:「わかんない。でもうち(の大学)の“生理”(学)って、ホント厳しい(試験で落とされる)よな〜」

学生A:「そろそろ何とかしておかないと、“生理”(学)やばいよ。マジで。」・・・

当然、電車の同乗者はこの2人の男子学生の会話に『目が点』になってしまっていたことは十二分に御理解いただけると存じます。(笑えない)

「異性だから分かってもらえない、異性だから恥ずかしいetc。だから女医さんがいい」言いたいことは分かるけど、同性で同じ辛さを分かっているだけに逆に女医さんは患者さんには厳しくなってしまうこともあるのだと知人の産婦人科医(当然男)が言っていました。「私だって月経痛やつわりを我慢しながらこれまで仕事してきたんだから!これ位は頑張りなさ〜〜い!」まぁ、これは男の医者には決して吐けない台詞ですよね。当クリニックでは、逆に女性の専売特許とされていた更年期障害の治療を男性にも行っております。すると「女医さんは勘弁してくれ〜」と嘆願される男性患者さんも今後出てくるのでしょうか?(現在のところ、医師は男性のみでやってますので御安心ください)

私の目指すところといたしましては、老若男女を問わず、通りすがりのポチやタマにも(それじゃ〜ムツゴロウになってしまいますが)信頼をいただけるような医師でありたいと思っておる今日この頃です。

女性患者さんのことよりカミサンやムスメの理解の方が正直切実ではありますけど・・・

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