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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.033 高校野球に物申す

我が国の夏の風物詩のひとつに、先ごろまで開催されておりました「全国高校野球選手権大会」なるものがございます。正直、私はこの高校野球が嫌いです。正確に言うと『日本高等学校野球連盟』(高野連ってやつですね)の体質が“大嫌い”です。

なんでこの時代においてまで全員坊主頭でないと甲子園では野球をさせてはくれないのか?どうして諸々の事件を起こした当事者以外の高校生までもが一緒に処分を受けなくてはいけないのか?まったくこの地球温暖化の進んでいるクソ暑い中で、一人の投手が連日のべ何百球も投球をさせる事を問題視しないのか?そもそも都道府県別による対抗戦なのに他の都道府県への野球留学を野放しにしているのか?などなど言いたいことは山ほどあります。

今年はまた甲子園大会前後に出場予定校、全国大会優勝校に問題が発覚して(この原稿作成時は優勝校の処分は未定ですけど)物議を醸し出しております。いつも思うのですが何故個人的な問題を一蓮托生で学校全体の、野球部全体の責任に置き換えてしまうのでしょうか?それ位の縛りをかけておかないと、血気盛んな若者一人一人を押さえつけられないというのでしょうか?こんなやり方をいつまでもやっているから内部告発や隠ぺい工作にてんやわんやしてしまう事になるわけです。じゃあ、どうして高校球児だけがこんな思いをしなくてはいけないのでしょう。それだったらやればいいじゃないですか!警察官が不祥事を起こせば、その警察官が所属する警察署員が全員減俸になるとか、官僚が刑事事件を起こせば、その官僚が所属する省庁の全員が処罰を受けるとか・・・。当然そんな理不尽な事はできないと皆さん思われる筈です。自分がその立場に立てば「冗談じゃね〜ぜ、ったく!勘弁してくれよ〜」とぼやく筈です。絶対。

高校生があれだけ連日猛暑の中でピッチングをすれば医学的に検証しても肩、腕、を含め身体は非常事態に陥っている事は明らかです。それでは高校生以上に技術と能力を持ったプロ野球選手がどうして毎日先発しないのですか?大リーガーは何故100球を目処に次のピッチャーに交代するのですか?そんな事をやってちゃ〜いくらプロでも体がモタンからそうしているわけでしょ。では何故そんな危険な事を高校生に強いるのでしょう。甲子園で活躍“さえ”しなければ、もっとプロで活躍できた選手は山のようにいると思います。あれこそはオラが地域の代表として灼熱の球場の中でぼろぼろの状態になっていく球児達を「感動」と言う名の下に、勝手に都合よく掏りかえる「サディズム」に他なりません。

甲子園に出場すること、真紅の優勝旗を持ち帰ること、これが至上の命題となってしまったことから、出場する為の近道として、勝ち抜いていく為の手段として、今回の衆議院選挙の自民党のように、縁もゆかりも無い遠くの高校へ入学して出場する事は問題視するべきではないでしょうか。個人で起こした問題を集団で責任を取らしてしまうほど、その個人を一個人として認めていないような高校生ならば、ちゃ〜んと親の監視のもとで通学させるべきです。それをもし高野連が本気でチェックしようと思うのであれば“住基ネット”位は使わせてあげましょうよ。許しますよ、それ位にしか使い道も無いでしょう、あれも。

じゃあ、そんな様々な問題点をマスコミとして何故報道しないの、朝日新聞もNHKも!主催して毎日放映しているだけじゃダメでしょうに。そういえばチョッと前に自分達のメディアを使って大ゲンカしていましたけど、あれは決着がついたのですか?高校野球で手打ちですか?勢いお互いの拳を思いっきり振り上げたまではよかったものの、その落とし所が分からずに右往左往していた所に、例のホリエモン騒動のドサクサに紛れてうやむやにしているようなマスコミさん達にはそんな真摯な報道なんて無理な注文でしょうね。

最後にひとつ、校歌の斉唱は勝ったチームじゃなくて、負けたチームに敬意を表して流すというのはどうでしょう?決勝戦だけは最後に両校流す。そうすれば出場高校の全ての校歌が斉唱されて全く不公平感は無くなるような気がするのですけど・・・。勝って驕らず負けても悔いぬ、さて皆さんは高校野球について如何お考えでしょうか?

当然ですが、「我が家」の問題は「私個人」に全て、ど、ど〜〜っと降りかかる高野連とは“逆”の図式ですけど。

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