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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.043 電車のシャカシャカ

いや〜、売れているみたいですね〜。ホント街中でも良く見かけますiPod!今でこそ私もどっぷりとWindowsユーザーとなってしまいましたが、PCをいじり始めた頃はMacユーザーでございました。

医療業界における研究発表の場は当然様々な学会であり、その学会発表のためには質の良いスライドを作成せねばならず、十数年前はそういったソフトはまだWindows
には少なく、多くの医師はMacを駆使して、そういった仕事をしていたのであります。ところが御存知のとおり、ビル・ゲイツ氏が世界を圧巻してしまったことで、今や学会発表もスライドからパワーポイントなんて物を使っての発表が幅を利かせる御時世となりました。

そんなこんなでWindowsの一人勝ちと思いきや、あのスティーブ・ジョブス氏はやってくれました!これは1979年7月に発売されたSONYのウォークマンが市場を占拠したあの時に似ています。ニホンザルがウォークマンを手に持ってヘッドフォンをして何ともいえない表情で音楽を立って聴いている(?)CMは鮮烈でした。そして時代はカセットテープからCDとなり、MDなどを経由して現在のiPod
のような形態に行き着いてしまいました。いつの時代にも音楽というものは人間にとって必要なのであろうと思います。この世に生を受けて250年経ってもモーツアルトは未だに新鮮です。ただし趣味趣向はかなり違いますよね、クラッシックから演歌・民謡、果ては私の年代では1回聴いたくらいでは何言ってるのかちっともわからないラップ系まで聴かれる音楽は本当に様々です。

そこまでは何の問題もありません、文句も言いません。ところがでございます!そういったことで簡単に音楽を持ち歩ける事で、一時は少なくなっていた(と思う)公共の乗り物内での例の“シャカシャカ”が、最近非常に耳につくようになりました(と思いません?)。それも以前は“シャカシャカ”してる近くに音源は確認できたのですが、最近はそれらしい物を耳に装着している人間を周囲に確認できない位遠〜〜くから“シャカシャカ”しているような事も度々遭遇します。当然それはかなりの大音量であろうと推測します。

ウォークマンが大流行した時にも警鐘された『慢性的な騒音性難聴』ですが、当時はかなり社会的にも問題視されてました。「喉もと過ぎたら・・・」は日本人の国民性とも思っておりますが、ここで再び厚生労働省と日本耳鼻咽喉科学会あたりは再度立ち上がっていただきたいと切に願う次第でございます。電車の中で目一杯シャカシャカしている若者に、いちいち私のようなものがいきなり医学的見地から慢性的な騒音で生じる難聴について御説明をしても、「逆ギレ」などされた日には、命がいくつあっても足らない浮世になっておりますので。コラムくらいで忠告をさせていただくに留めたいと思います。

言っときますよ!いいですか!騒音性難聴は、なってしまったら治りませんからね!薄くなった髪が戻ってくるようになったこの時代にですよ!絶対に『髪が無い』人生よりも、『音が無い』人生の方が大変だと思います。皆さんどうぞお気をつけ下さい。

って、妻が何か言っているのが聞こえていないのは、大音量で聴いているのでもなく、難聴でもなく、別の理由があるからです。ハイ。

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