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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.065 今年は亥年

コラム読者の皆様、明けましておめでとうございます。本年もこのコラム共々城西クリニックをよろしくお願い申し上げます。

今年は『亥年』ということでして、十二支の順番では最後になります。「ネズミ(子)はちゃっかりウシ(丑)に乗ってコバンザメのようにくっついて行き、ゴール直前で飛び降りて1番になった」とか、「十二支にネコがいないのは、ネズミが集合の日をネコに嘘を教えたからで、それで今でもネコとネズミは仲が悪い」とか「サル(申)とイヌ(戌)の間にトリ(酉)がいるのは、
“犬猿の仲”に仲裁として入っているからだ」とか言われております。そこでイノシシ(亥)が何故最後になったのか?もし分かる方いらっしゃいましたら御連絡ください。

現代の医学は御存知のように一人の医師が頭の先から足の先まで人間の全部を担当するような事はなくなっております。精神科を生業としておりますと、以前にも書いたかもしれませんが、多くの場合患者さんは「あそこが痛い。そこが変だ。むこうが痺れる。etc.」との訴えから様々な身体科をたらい回しにされて、あらゆる検査を山ほど行った挙句に担当医師から「あなたどこも問題ないようですね。きっとストレスか何かでしょうから、そっちの専門に行ってください」と放り投げられてしまいます。

そんな “迷える子羊(そんな可愛いものではない場合も時々ありますが・・・<失礼>)たち”が集うわけですから、しかも『体は何でもないんだ』とのお墨付きまで貰っておられるわけで、こっちは正直大変なわけです。しかも誤診でもない限りあとにはどこにも振ることが出来ない切羽詰った状況です。

そうなっちゃったらこっちだって開き直りだぁ〜!ってウソウソ、ウソです。ちゃんとやります。とことんやります。本当です。

ただいつも言っていることですが、体の症状にしても、髪の状態にしても、それが気になって気になって何とかしたいと思うから医療現場に赴くわけで、当たり前ですが何とも思っていなければ誰も好き好んで病院なんかには行きません。つまり医療に対して、足なり、目なりが向いている時は“人間普通の精神状態ではない”わけです。

だったら、十二支は『子』から始まるのではなく『亥』から始めるべきだろう!とここに提言いたします。つまり明らかな怪我とか、一刻を争う救命救急などでなければ初診はメンタルの状態からの診察では如何でしょうか?そこから身体的に問題があれば専門科へトリアージ(triage)できれば無駄な検査もしなくて済むし、我が国の医療経済的にもそれが一番だと思います。た・だ・し、初診のメンタル担当の医者がきちんと身体的疾患を鑑別できる能力がある事が大前提ですが!んーーーんやはり無理か・・・。

まあ結局のところは、何が先頭で、何がビリではなくて、最後のところできちんとうまく繋がっていさえすれば、物事万事ま〜〜るく収まるって事ですかね。そんなところで、今年一年コラム読者皆々様の御健康と御多幸をお祈り申し上げます。

 

当然ながら、我が家の十二支では「トラ(寅)」が一番最後です。

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