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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.069 いじめと給食費未納

皆さんお昼ご飯はきちんと食べていらっしゃいますか?朝はギリギリまで寝てしまって出かける準備に慌しく、きちんと朝食を摂らない人(特に単身生活者のあなた!)も多いようですが、さてお昼ご飯は如何でしょう。

最近の気になるニュースに給食費の未納問題があがっております。それも国内で年間相当の額(億単位ですよ)が未納状態との事です。しかもそれが生活に困ってどうしても払うに払えないという家庭よりも、長期の休みは家族で海外旅行に行き、外車に乗ってそれなりの家賃の住居で生活をしておきながら『払えない』のではなく『払わない』のですから始末に終えません。

まさにその教育現場においては、相変わらず“いじめ問題”はさまざまなところで議論をされております。教育基本法なるものが遂に改定となったわけですが、果たして総理大臣が招聘した有識者の方々に何か知恵を絞ってもらったところで、いじめは本当に無くなるのでしょうか?

私の結論から言わせていただければ“いつの世でもいじめはなくなりません!”ズバリこの一言に尽きます。絶対に!です。老若男女を問わず、今も昔もこれからも色々な意味でのいじめは必ず存在し続けます。それは対人間だけに限らず、民族から、地域から、組織から、会社から、健常者から、家族から(えっ、私だけ?)のいじめも必ずあります。

だからと言って私はいじめを容認しているわけでは決してありません。当然無い方が良いに決まっています。しかし、その存在が絶対抹消できない以上それにどう対処するのかが非常に大切な事なのですが、そっちの方があまり論議されているようには思えません。

一昔前は我が国も大人数の家族が一つ屋根の下で同居をしており、生まれてから実社会にデビューするまでに家庭内で色々と揉まれる体験を十二分にされていたはずです。いじめという人と人の間の一種のディスコミュニケーションが生じた状態を、それなりに退避する術を日常家庭生活の中である程度は自然に体得できていたのではないかと思うわけです。

逆にいじめをする側からしてみても「いくらなんでも人としてここまでやっては絶対ダメだよな〜」的な、ギリギリの部分でのモラルのような常識は持ちえていたのではないでしょうか?

ところが給食費を“意図的に払わない”モラルの欠片も無い、非常識極まりない親のもと、一人っ子で核家族生活をして育った子供達が、果たしていじめを受けた他人の心の痛みを本当に理解できるでしょうか?そんな親に限って何かあればそれを学校や教師の責任に押し付けるような気がしてなりません。やっぱり「氏より育ち」ってもんでしょう。

もちろん教師の側の問題も勿論沢山あるにはありますが、基本的には教育現場において教師とは子供達やその親達から、きちんと“respect”
される存在であるという共通認識をみんなが持ち合わせるようにしない限り、現在の教育現場の混乱は終息しないと思います。研修医がいきなり名医になれる訳がないのですから、若い教師が名教師になれるような教育現場を作り上げていく気概が、生徒にも親にも社会にも必要だと思います。その第一歩として私が強く思うのは文部科学省及び教育委員会による教育現場への介入の見直しは絶対に必要ですね。

 

我が娘はお弁当なので給食を全く知りません。

その一方で私の“昼”食費はここのところず〜〜〜〜っと未納続きですけど。(泣)

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