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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.079 立ち食いうどん

昔から「食べ物の恨みほど怖いものはない!」といいますが、先日より話題になっている一連の中国からの食べ物の件に関しては恨み辛みどころの話ではありません。例の「段ボール入り肉まん事件」も“やらせ番組”という落ちになってしまいましたが、ホッと胸をなでおろすどころか、ますます疑心暗鬼になってしまったのは私だけでしょうか?

患者さんには日頃から「人が生きる上での最低限は“喰って、寝て、出して”の3つだから」とお話をしております。まずそこの部分が上手くいってなければ、決してその他が上手くいくわけがありません。精神科医といたしましてはそこのところの改善を第一に考えて、その次に働きに行ったり、学校へ行ったり、趣味の時間が持てたり、髪が生えるようにしたり(?)等へと発展させていくわけです。

食べることは人間が生きていく上での基本中の基本です。特別に高級なものでなくても安全で栄養のバランスのとれた食事ができればそれで十分です。美食・飽食の流れから珍重される食材も多くなっています。今回の事件から例えば上海蟹なんてこれからどうなるのでしょうか?以前にも抗生剤まみれのものが流通している話もありました。抗生剤でもストレプトマイシンなどを使っているとも示唆されています。これは人体に対しては聴力障害を引き起こす副作用は有名です。(そんな副作用が出るほど私が上海蟹を食べるなんてことはありえませんけど・・・)

「抗生剤の中で育った養殖魚を食べて風邪を予防した」なんて笑い話にもならないブラックジョークも、つい一昔前まで我が国の漁業関係にも存在していたお話ですし、牛肉を偽ってのコロッケなんてつい先日の事件でした。お隣の国のことなんか文句を言えた義理ではありません。折しも裁判係争中の某ファンドの親玉が「お金を儲けちゃいけませんか?」と記者会見で世に問うたわけですが、“人を欺いてまでお金を稼ぐ”、これはやはりしてはいけないことでしょう。

プロフェッショナルとアマチュアの一番の違いは“自身の行為の対価として金銭の授受が可能かどうか”であるわけです。来年これまた中国で開催される「金まみれ」のオリンピックをまだアマチュアの祭典と思う人は皆無だと思いますが、賃金を手にする以上プロとしての道徳観や倫理観に則った誇りや威厳(プロの殺し屋なんていたら困りますから)をスポーツマンであれ、野菜を作る人であれ、料理人であれ、社会保険庁の職員であれ、場末のクリニックの精神科医であれ、絶対に無くしてはいけないのだと思います。

話はすっかり変わって、先日JR山手線内で先程の某ファンドの人風にいえば、見てしまったといえば見ちゃったんですよね〜。ナ、ナ、ナント「走っている電車の中で“立ったままで”コンビニで売っている冷やしうどんを作っている(食べられる状態にしようとしているという意味です)娘さん」がいらっしゃいました!

コンビニのレジ袋の中でおもむろに開封して、ネギ、おろし生姜等を順番に入れ込んで、ツユを入れて、割り箸を取り出して(あっ、爪楊枝落ちちゃいましたよ)、さあこれから立ち食いかぁぁぁぁ、となったところで新宿駅に到着。その後を観察することは不可能でしたが、外来の予約がなければ一体何処の駅で完食なさるか、最後までキッチリと拝見させて頂きたかったのでございますが、まさに後ろ髪をひかれる思いで下車いたしました。

今の世の中、電車の中でのお化粧くらいではもはやびっくりすることもなくなりましたが、車内での「立ち食いうどん」にはちょっとビビってしまいました。作る側だけでなく食べる側のモラルも問われる2007年の梅雨明け前の出来事でした。

 

“プロ中のプロ”はここにも存在しておりま〜〜〜〜す。そう、『主婦』のプロ!

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