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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.118 インターネットショッピング

飛んでます、飛んでます、今年も飛びまくっておりますスギ花粉!本当にこの時季、関連グッズ販売各社は「国内外の不況なんて知ったことか!」での操業中のことと存じます。

完治する治療法もなく、あくまでも対症療法のみでございますから、毎年毎年患者さんは増える一方であります。髪の治療と同じですが、一日も早く根治療法が出現してくれる日を願ってやみません。

さて、そのお薬の販売について最近国内では物議を醸しております。いわゆるインターネット(=IN)での薬(OTC:一般大衆薬)の販売を基本的に認めないという厚労省側のお達しが、どうも裁定されそうであることをコラム読者の皆さま方もご存じかと思います。

お上が言うには「薬というものは対面販売が基本の基であって、薬を希望する人にきちんとした薬の情報が行き渡らない販売方法はまかりならん!」とこのようにおっしゃっております。

そこで噛みついたのはご存じ、我が国のIN販売ではこの人抜きでは語ることができなくなってしまった“楽天の三木谷さん”でございます。彼のお仕事はインターネットでどんだけ〜(既に死語か・・・)商品が売れて、いかにそれらの流通が大きくなるかですから、当然お薬だっていっぱい売れて欲しいアイテムの一つに違いありません。

そこで彼の言い分としては、地方の山の中や離島にお住まいで、薬局も身近にない人たちがお薬を購入するためにどれだけ苦労をされているのか、INを活用することでどれだけ便利になっているかを得々と語っておられます。

今の世の中、確かに買いに行くのは大変でも、自宅でちょいとクリックするだけで(買ってしまえば)、山の中でも陸から離れた島でも、北の果てから南のあっちまで、クロ猫や飛脚やペリカンがきっちり運んでくれるわけですから。

そしてもうひとつ、建前上は対面販売原則!!とお上は言っているが、実際のところ大手のドラッグストアにきちんと薬剤師が常勤して、すべてのお客様に薬剤に関しての説明をきちんとして販売を行っているでしょうか?していませんよね〜。私も大きなドラッグストアで、その薬がどこの置いてあるかは聞いたことありますけど、その薬の効能効果を説明してもらったことは1回もありません。

一見すると日常雑貨屋さんのような佇まいのお店でも、法律的には薬剤を販売していれば必ず薬剤師さんを配置しなくてはいけないことになっているはずです。ところが薬剤師免許の名義貸しのような状態で経営しているところも未だにきっとあろうかと思います。そんな実態であれば、どうしても対面販売でなくてはいけないと言い切る根拠にはなりません。

大体が一般大衆薬には必ず添付文書があるはずで、そこには必要な注意書きは記載されているはずです。それを読んでわからないことはメーカーに問い合わせればいいだけのことではないでしょうか?

確かに数ある薬の中で自分は一体何を選択すればいいのかについては専門的な意見を必要とするところですが、現在も薬剤師のいない薬局で一般大衆薬を毎日多くの国民が購入しているはずですが、死亡につながるような事故などはトンと聞いたことがありません。

IN販売をする側も購入者からの質問に“常時薬剤師が対応できうるお店”のみ出店させるといった厳格な縛りなどをかけさせれば、現状以上に危険なことが起こるような気は致しません。どうせきっと厚労省と厚生族議員あたりが利権がらみで結託してくだらない抵抗を示しているようにしか思えませんが如何でしょうか?

ついでに、小沢さんの件について民主党は自民党による国策捜査などと言っておりますが、民主党が政権を握るとキャリアが本当に天下りできなくなりそうなので、霞が関のキャリア御一同様のご意向による捜査と私はみておりますが・・・。

 

だって検察庁のお偉いさんだってしっかりと天下りしたいでしょうからね。人事院の例の総裁あたりは陰でしっかりとエールをおくっていたりして・・・。

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