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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.129 ワクチン不足

ここ最近の朝晩ではすっかり秋の訪れを感じられるようになりました。コラム読書の皆さま方はその後もお変わりなくお過ごしでしょうか?

今回のコラムも民主党初の組閣の結果を見てからじっくり・・・、と先ほどまで思っておりましたが選挙結果は100%民意の反映ですけれども、組閣は民意ではどうにもならないものであることに気が付き、組閣に関しては全くノーコメントでアップすることにいたしました。

政治に関してはとりあえずしばらく民主党にお手並み拝見といったところでしょうが、以前から言っておりましたインフルエンザはそんなことお構いなしで予想通り猛威をふるっております。ついに娘の通っている学校でも学年閉鎖が起こってしまいました。

ワクチンの件も国内生産業者を守る思惑もあってなのか、自分たちの天下り先の死守なのか、輸入ワクチンを積極的に精査するでもなく、だからと言って直ちに使用するでもなく、まあどう転んでみても国民に対して絶対数の不足は確実です。しかも接種開始はこのままでは流行のピークを過ぎてからのようでして、自分の選挙の心配などしなくてもよかった舛添さんは、一体それまで何を考えていたのか不思議でなりません。

先日国内生産のワクチンの不足分は、ワクチンを入れる容器(vial)を大きくすれば生産効率が上がって、もっと短時間に大量のワクチンを生産できると報道しておりました。ただ唯一の問題点は、このワクチンの封を切ってしまうとその日のうちに全量を使い切ってしまわないと、せっかく作ったワクチンが無駄になってしまうことなのです。

であれば、昔みたいに早いところ集団接種にしましょうよ!学校や会社で一気にまとめてバ〜ンと全員やっちゃえばいいじゃないですか。ところがワクチンそのものの副作用が発生した時の責任をどこがどう取るかが決められないものだから、結局いつまでたっても宙ぶらりんの状況なのであります。

インフルエンザそのもので死んじゃうのはその人の責任で、ワクチンの副作用で死なれたら国やメーカーが責任を取らなきゃいけない。それが嫌だから策を講じないのであれば、“流行する前に策を講じなかった責任”を国に問いたいものですな。新しい大統領が今頃全国民の医療保険をどうのこうのと騒いでいるような“お国”ですら、ワクチンの準備はそれなりにできているというのに・・・。

接種回数も今回は人類がはじめて接触するウイルスなので抗体を確実に作るために2回の接種が必要と言われていました。ところが最近のオーストラリアでの臨床試験によると、15μg単回接種で96.7%の健康成人に十分な免疫原性を示し、アメリカも米連邦保健福祉省(HHS)が今回の報告などを踏まえて,ワクチンは単回接種で十分と見られると発表したようです。

当初は2回必要とされていたワクチンが1回で済むのなら、現在の生産状態で2倍の人に摂取できることになります。しかしこれらは我が国からすれば『輸入ワクチン』でのお話になるわけでして、国内生産ワクチンでは一体どのような結果になるのか?厚生省はきちんとした報告をしてくれるのか、まずは新大臣に期待するしかないわけですよね。

前回も書きましたが、自分の身は自分で守る(だからと言ってアメリカの保険制度導入に反対と言っている人達と同じ政治思想ではありませんので)ためにも、バランスのとれた食事、質の良い十分な睡眠、適切な範囲での清潔維持、ため込まないストレス、このあたりに十分気をつけて免疫力の低下を防ぐしかありません。

残念ながら今のところは発症したかな?と思ったら早めの受診と抗ウイルス薬(タミフル・リレンザ)の服用が一番のようです。しかしそれらの薬の耐性ウイルスの出現も時間の問題でしょうけれど・・・。

 

そうそう、ついに見ちゃったんです!うちの近所で!仕事を終えて最寄りの駅から自宅へ向かう道すがら、目の前を横切る黒い影。猫にしては顔が小さくて手足は短い。塀によじ登ったところを追いかけてみると、こちらをキリッとにらむ顔に一筋の白いライン。そう、「ハクビシン」にガン見されてしまいました。我が家はそんな田舎じゃないんですけどね〜。結構住宅街での被害報告あるようです。⇒検索:ハクビシン

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