AGA治療(薄毛・抜け毛に関する治療)、メンズヘルス医療を提供する東京駅にあるメンズヘルスクリニック東京

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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.152 ガチョ~~~~ン

「暑さ寒さも彼岸まで」とは申しますが、本当に今年は記録的に暑い暑い夏でした。コラム読者の皆さま方はその後もお元気にお過ごしでしょうか?これだけの酷暑の後には、おそらく来春にはとてつもない量のスギ花粉が待ち受けているかと思うと今から鼻水が出てきてしまいます。ジュル、・・・失礼。

さてこのコラムを書いている間に訃報がございました。「ガチョ〜〜〜ン」でお馴染の谷啓さんがお亡くなりになったとのことです。おそらく私のクリニックの事務スタッフレベル(年齢の“レベル”ですから変な誤解しないでね)では、クレイジーシャツ(ハワイのTシャツ屋ですね)は知っていても、クレイジーキャッツは名前くらいを聞いたことがある程度が大多数でしょう。

私が先月で満48歳になりましたけれども、本当にライブで楽しんでいたのはおそらく50歳以上の方々なのでしょう。しかし漏れ聞くところによると認知症もかなり進行しておられたようでもあり、自宅の階段での転倒が致命傷とか・・・。人生の幕引きは本当に難しいものでございます。合掌。

それはさておき、今回は小生が先日受けた雑誌の取材についてのお話お話。以前にも申し上げたかもしれませんが、当クリニックの待合に配備している雑誌の全ては、私の独断と偏見で決定させて頂いております。

時代の流れや、昨今の経済状況の影響によって、いわゆる男性誌がどんどんと廃刊に追いやられてしまっていることはご存知でしょうか?開院当初から購入していた雑誌も休刊の名のもとに(休刊から復活した雑誌を未だかつて見たことはございませんが・・・)かなりこの世から姿を消しているわけです。

当然配置スペース的な問題などもあり、全ての患者さんに100%ご満足いく品揃えとは参りませんが、過去にはその雑誌の選択について診療にいらした患者さんから「センスいいですね」とお褒めの言葉を頂戴したこともございました。あ〜〜手前味噌。

そんなお気に入りの雑誌も1誌減り、2誌無くなり・・・、今では若干のジャンルの偏りなども認め始めておりますが、開院当初から辛うじて残っている数少ない雑誌の1つに『GQ』なるものがございます。実はこのGQの最新号に掲載されるべく、先月小生が取材を受けたのでありました。

GQって一体何よ?と思われていらっしゃる方々に少々ご説明をさせて頂きますと、『GQ』は、世界で最初のメンズ・ファッション/ライフスタイル誌として、1957年にアメリカで誕生したそうです。当初季刊誌としてスタートしたため、「Gentlemen’s Quarterly」(男性のための季刊誌)=『GQ』としてネーミングされました。日本では2003年4月に、正確には『GQ JAPAN』として創刊され、この男性誌不況の中において何とかしぶとく生き残っているという代物です。

この10月号の特集が“死なないカラダの作り方”となっておりまして、つまるところが全身のアンチエイジング医療に関してお話であります。当然この様なお話を進めていけば、もちろん頭髪だって皆さん気になりますでしょ。ってなことで男性型脱毛症(AGA)に関しては私への取材と相成りました。

多くの男性月刊誌は月末(特に24日)に発売されることが多く、いつもであれば発売当日か数日以内に購入するのですが、8月末はなかなか本屋さんへ行くことが出来なかった為、いつもの本屋に出向いたのは9月に入っておりました。とは言え、週刊誌ではありませんから購入予定の雑誌はちゃんと平積みになっていました。

ところがです。先程のGQだけがどうしても見つけられません。何かの間違いかとも思って店員に尋ねると「売り切れです」と一言。確かに売り上げも落ちているので仕入れも随分減ってしまったのかな?おいおいこれじゃ〜休刊も間近かぁ〜?と嫌な予感を抱きながら帰路につきました。

その後しばらくは私自身が大きな本屋へ行けそうもなかったので、妻に購入を託したのですが、どこへ行っても完売に次ぐ完売!出版元に在庫もなくなっているというのです。それどころかアマゾンでは小売価格の10倍近い価格で売られているというのではありませんか。まさにこれこそ

「ガチョ〜〜〜〜〜〜〜ン」

でございます。そこで色々と調べを進めてみると、私が取材を受けた特集の部分がいや、もう大変なバカ受け状態!!なのでは決してなく、今回発売号はあのB’zのボーカル担当の稲葉浩志氏が表紙を飾っており、本文中ではインタビューも載っている号だったのです。

それでもってB’zの熱心なファンの皆々様方が、普段は見向きもしないようなマイナー月刊男性誌を一気に買い占めてしまわれたというオチでした。おそらく今回私が取材を受けた特集ページなんて、購入者の大多数は「えっ、そんなこと書いてあるページなんてあったの?」程度の認知具合かと思われます。トホホ・・・。

しかしどうすればマイナー月刊男性誌が売れるようになるのかという大きなヒントを、今回の件で出版元も肌で感じたと思います。つまり男性誌を男性に買わせているうちはも〜〜休刊へまっしぐら。実は“どれだけ多くの女性に買わせるか”が生き残りの重要な秘策と見ましたが如何でしょうか?

 

いやいや意外としっかり記事を見た肉食系女子から「ウジウジ悩んでいないで、とっとと早くクリニックに行って、その髪何とかしてもらいなさいよ!」と尻を叩かれた草食系男子の受診がこれから目白押しになったりして。

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