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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.190 反対語


3月終了ではまだ1/4ですが、4月終了ではもう今年も1/3が終わってしまった事になるわけで、本当に月日の流れは早いものです。今年は1日、2日をお休みできれば9連休になってしまう方々も多いと言われるGW真っ只中ですが、コラム読者の皆様はお元気にお過ごしでしょうか?

前回のコラムで尖閣諸島の事に少しだけ触れたところ、都知事がいきなり大きく触れてくれました。話の内容も大きく、何でも「都が買い取る!」そうではございませんか。これはもう国のメンツは丸つぶれですね。本当に東京都が買える、買えないは別として、今回は石原さんに煎餅座布団一枚ってところでしょうか。

まあこれ位の荒療治が今の平和ボケ日本には必要なのかもしれません。私が思うに、外交なんてものはあくまでも毅然とした態度で推し進める事が大切であり、「まあまあこの件はこんなところでひとつよしなに・・・」なんてやっていたら、話は前に進まないどころか良いように丸めこまれるに決まっています。

おやっ、これって何か、そうだ!家庭内での交渉事もこうでなくてはいけないはずなんだが・・・、あっ、まだオチには早すぎる(笑)これじゃ~以上で今回のコラムが終わってしまう。まずいまずい(焦)。

閑話休題。そうそう小沢氏に無罪判決が出ました。何となく全てのマスコミは「小沢氏=悪徳政治家」のレッテルをどうしても貼り続けたいようで、当初から有罪ありきの論評でこの話をひたすら追いかけていたように見えていました。そりゃ~自宅の金庫に4億円が普通に置いてあるお家なんて、明らかに普通じゃないとは思います。

それにしても今回は、検察を含めた官僚側の人達は小沢さんが政治家でいられて困る事が沢山ある(天下りの全廃や消費税増税の禁止など)からなのか、有罪となれば政治家としての息の根を止める事が出来ると読んでという見方も一部にはありました。確かに彼がどこまで本気でやる気なのかわかりませんが、霞が関連中からすれば正直目の上のタンコブだったわけでしょう。

官僚にたった1人で無策で立ち向かって、ものの見事に足元をすくわれて馬脚を現したのは菅さんでした。小沢さんは、多少の “お金”とまあ程度は知れていますが“チルドレン”を引き連れていますから、菅さんよりは手強いと霞が関も思っているのでしょうか?この無罪が今後の政局にどう影響するのかわかりませんけど、少なくともドジョウ総理はやりにくくなるんでしょうね。

そこにまた輪をかけて自民党の全く役に立っていない幹事長殿が「国会で喚問要求!」なんて時間稼ぎの審議潰しとしか思えないような事を叫んでいます。国会では他に早く決めなくてはならない事が山積みで、司法で一応無罪となった人に今更ながら関わっている時間なんて全く無いのがこの人はわかっていないのでしょうか?

今回の結果における司法に問題があると言いたいのなら、立法府であるあなた達が法律を改正すればいいだけの事でしょう。でもそんなことしたら同じ穴のムジナの先輩議員や仲間達の首を絞めかねないからそれは出来ないんですよね。パパには座布団あげましたが、息子は一発レッドカードレベルのおめでたいボンクラ(生まれながらの「ボンボン」でお家に「蔵」が建ってそうってことです)幹事長殿であります。

ところで先日知人がチョットしたご縁で瀬戸内寂聴さんと一緒にお食事をしたときに、「あなた“愛情”の反対語は何だか御存知?」と尋ねられたと言うのです。いきなり御年90歳で飲酒OKの肉食系天台宗尼僧にそんな感じで突っ込まれて、その人も一瞬たじろいで、「・・・・・憎悪?」なんて小声で返答していたら、「それはね“無関心”なの」とキッパリ答えられたそうです。

「こんな世の中だからこそ人や物に“無関心”になる事がダメなのですよ。好きでも嫌いでも、良くても悪くても、何でもいいからとにかく“関心”だけは常に持っておきましょうね!」とおっしゃられたとの事。

怒られても、文句を言われても、愚痴られても、そこには何某かの“愛情”はまだ存在しているとのことなのですね。ある意味その人や物に対しての存在を認めているからこそそのような怒りや憎しみも含んだ感情が出現するわけであると。

つまりその導入部分や最終的な結果はどうであれ、その人や物に対するコミュニケーションと言うか、何らかの繋がりを確実に実感していることが“愛情”で、それらに対する全ての繋がりを断ってしまう事が“無関心”であり、そこには何の気持ちも心も存在していない真反対の関係となってしまうのです。う~~~~ん、なるほどです。

小沢氏の事なんてどうでもよくって、政治にも全く無関心、だから選挙にも行かないで投票もしない。こんな人が増えれば増えるほど、この国はどんどん衰退していくと言えるのでしょう。そんな気分にさせている政治も問題ですが、“無関心”にひた走る国民にも問題はありそうです。

もし髪の毛の事なんか全く気にせず、加齢現象に対して無関心な人だらけにもしなってしまったら、私達のクリニックも廃院になるわけですから・・・。

 

 

 

 

家庭内での存在感が「空気のようだ」と表現されてしまったら・・・。それって無関心の極致ですかね(泣)。
前を通ると時々うなり声を上げて仕事を始める我が家の空気清浄機は、少なくとも私の存在に関心を持ってくれているということでしょうか(オヤジ臭だけへの反応かよ)。

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