AGA治療(薄毛・抜け毛に関する治療)、メンズヘルス医療を提供する東京駅にあるメンズヘルスクリニック東京

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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.353 平成最後のコラム

DRkobayashi1待ちに待っていた桜の満開も、4月としては記録的な寒さと雨風で、あっという間に葉桜になってしまいました。いよいよ今回が平成最後のコラムという事になるわけですが、コラム読者の皆様に於かれましては、この寒暖差で体調を崩されたりしてはおられませんでしょうか?

来月からの新元号が『令和』に決まりました。前回のコラムではこの発表を待って、新元号を確認してから小林はアップするはずだと予想をされていた人達(がどれほどいらっしゃるかはわかりませんけど・・・)には申し訳ございませんが、ここに関しては全く触れることなく前回は更新をさせて頂きました。

そういうわけで今回のコラムではここに触れないわけにはまいりません。官房長官によってこの2文字が掲げられた瞬間に、私はと言いますか小林家はちょうど東京駅の新幹線のホームにおりました。

実は我が家の娘が4月から高校3年生になり、世間で言うところの受験生となるわけですが、目指す方向に対しての実力が伴わないときには、あとは“神頼み”しかないと昔から相場は決まっております。

という事で、学問の神様であります菅原道真公のところ(京都の北野天満宮)にお参りに行くべく、正に東京を出るところでの新元号発表記者会見のライブ映像となったのであります。発表直後の東京駅の新幹線ホームはと言いますと、至っていつも通りの様相で新しい元号に感情をあらわに表出されるような方も見受けることなく、我々も静かに東京を後に致しました。

京都駅に到着してまずビックリしたのは、噂にはかねがね聞いておりましたが、本当に外国人の旅行者が多いこと多いこと。ここは日本の駅かいな?と思うほどでございました。改札を出て駅の構内を出たところで、「号外で~~~す、号外でぇぇぇす」と新元号の印刷された号外新聞を配っていました。

しかし必死で号外を連呼するお姉さんに近寄って行き、その号外を我先に受け取ろうとする人は皆無の状態でして、それを見て私が「せっかくだから貰ってあげたら」と娘を促して一部を有難く頂戴したわけです。

ところがその夜のニュースで映し出された光景は、東京や大阪ではその号外を必死で奪い取ろうとする人々の、まるで暴動が起きているかのような光景でして、同じ時刻に同じ日本の大都市にいながら京都では全く違った状況であったことに、小林家は一同で腰を抜かしてしまいました。

後々でその理由を私なりに解析してみましたところ、まず京都の人は並んでまで何かを得ようとする行動(例えば話題の人気店で食事をするのに並んでまで待つようなことはしない、並んでいるのは京都以外から来ている人達だけ)は殆どしない傾向が強いこと。

あとは先述の通りで駅周辺は外国人観光客だらけですから、我が国の新元号の事なんか全く気にも留めていない人達ばかりであったこと。以上の2つの理由で京都駅周辺は至って平穏であったと思われました。(笑)

この新元号が決まるに至っては様々な思惑や忖度などが複雑に絡み合っていたような報道もありますが、最終的に時の政府が決めることですから、それなりの根回しや人為的な配慮があるのは仕方がないと思います。

全国民が納得する100点満点の元号なんて決める事の方が不可能です。大切なのは決まった後のその時代をどうしていくのかであって、その元号を評価し反省するのはまた次の新しい元号になった時だと思うのです。

ですから今必要なのは『令和』の話ではなく、『平成』が如何であったかという事なのです。今思えば『昭和』が終わり、平成になってしばらくして我が国のバブル経済ははじけてしまいました。ちょうどその頃に私は医師になりこの業界に足を踏み入れ、つまり社会人としてのバブル経済の恩恵(?)なるものを肌で感ずることなく医業を続けてきたという事です。

果たしてこれが良いことだったのか悪いことだったのかは何とも言えませんが、この後の平成20年に業種によってはバブル崩壊よりも痛手だったというリーマンショックが起こってしまうわけです。我が国の経済としては平成の間に2回も大きな打撃を被ったことになります。

そして平成7年には阪神淡路大震災、平成23年には東日本大震災、平成28年には熊本地震と、歴史的にもかなり大きな震災に見舞われてしまったのもこの平成でした。そしてその間にも、異常気象による大雨や超大型台風の上陸等による被害もあちこちで認められ、被災、震災、人災(これは福島の原発の件です)の記憶がとにかく大きくのしかかったのも平成でした。

我が国の「平」和が維持出来て、様々な分野が「成」長を遂げる事を願って制定された元号であったのかもしれませんが、様々な分野では「平」らな状態が続き、殆ど大きく「成」長を遂げることなく、淡々と31年続いてしまったような気さえします。

その平成において我がクリニックは11年に誕生して今年20周年を迎え、いよいよ「令和」の時代に更なる成長と発展を目指して、スタッフ一同が日々精進し邁進していく所存であります。引き続きまして医療法人社団ウェルエイジンググループにどうぞご期待ください!!

 

 

今年のマスターズで逆転優勝を遂げ、見事復活したタイガーウッズにはゴルフプレーヤーの1人として目頭が熱くなりました。そこでタイガーの“髪の復活”もご相談いただけますれば当方にて全力で対応させて頂きますが・・・。

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