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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.349 バレンタインデーと白血病

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基本的にこのコラムは毎月1日と15日に更新すること(諸事情により数日の遅れが出ることもありますが・・・)になっております。そして毎年の事とはいえ今月は2月でございますので必然と更新予定日の前日がバレンタインデーというわけです。

そこで一体過去に私はどのようなことをバレンタインデーの直後に呟いていたのかを再確認したくなり、何年か前までさかのぼってみましたところ、その回のコラム全体をバレンタインデーのみについて語るようなことはしていなかったようです。ここ数年はそれほど魅力的な日にはなっていなかったのでしょうか?(苦笑)

北半球では記録的な寒さ、南半球では記録的な暑さに見舞われてしまった今年の年頭でしたが、そんなバレンタインデー直後の我が国では三寒四温の今日この頃、スギ花粉は例年よりもかなり多いと予想されておりますが、コラム読者の皆様に於かれましてはお元気にお過ごしの事と存じます。

人間56年もやっていると様々なご縁を頂戴して、そのご縁を通じて公私を充実させてきているのでございますが、そこにはどうしても『義理』というものの存在も多々あるわけです。まあこの歳になって『本命』が新たに登場するのも、それはそれで大炎上ものかとも思いますが・・・(爆)。

ただその義理にも多少のランク分けはありまして、それに応じての皆様セレクトとなっていらっしゃるとは思いますが、こちらとしてはそれほどの義理は無いように思え、“不義理の私”でいるところに年に1回の義理立てを突如されてしまうと、またこれに対しまして妙な気遣いをしてしまうのであります。

世の中的にはこの『義理』が、我が国における停滞気味の経済を多少なりとも活性化しているのだとは思います。何年か前でしたか14日が日曜日の年があり、その時の義理の配布が激減してしまい、経済効果に大打撃を被るような話になっていたことを思い出しました!1年間の総売り上げのうちで、この日にかかる比重が大きな業界も当然あるのでしょうから、会社としては死活問題かもしれません。

その死活問題になりかねないGodivaという有名なベルギーのチョコレート会社が、あえて昨年「日本は、義理チョコをやめよう」という自虐的とも言えるコピーを新聞広告にして話題になりました。

ただそこにはチョコレートを売る側の哲学のようなものとして、バレンタインデーの主役とは「もらう人」ではなくて、「あげる人」なのであるという事だそうです。それが本命でなく、たとえ義理であってもあげる事が楽しく思えるのであれば、これは“あり”だそうで、苦痛になっているならやめた方がいいとゴディバジャパンの社長さんはおっしゃっているのです。

なるほど!素敵なお考えです。とは言え「もらう人」は決してチョコレートは買いませんから、会社的には買ってくれる「あげる人」を主役にしないと商売にならないからでしょ!と言ってしまうと身も蓋もありませんが・・・(笑)。

そしてその1ヶ月後には『義理の返礼』が待ち受けているのもご周知のとおりであります。まさか“海老で鯛を釣ろう”とするようなよこしまな義理は、私の周りにはないものと信じておりますが、実はこちらが気付いていないだけかもしれません。いえいえ、むしろこれには絶対に気付いてはいけないのであります(恐)。

ここは最も“家庭内”という「灯台下暗し」が要注意であることは重々承知をしてはおりますが、つきましては来月の15日更新予定のコラムで、今年のこの一連の流れの総括をさせて頂こうかと思っております。お楽しみに!(汗)。

これまで同様バレンタイン関連だけではやはり全部もたないのでこの辺りにさせて頂き、そして最近のビックリはやはり池江璃花子選手の白血病の発症の話題ではないでしょうか。このニュースは著名なトップアスリートだけに世界中からも大きな反響がありました。

その昔は白血病と診断されると、これはもう自動的に不治の病とされ結末は決定的であり、昭和の時代には「ある愛の詩」というフランシス・レイの有名なテーマ曲のアメリカ映画はその昔大ヒットいたしました。決めの台詞は「愛とは決して公開しない事」ではなくて、「・・・後悔しない事」なのだそうです。マジかよ!?

そして我が国のテレビドラマで言えばこれはもう“赤いシリーズ”の山口百恵さんと相場は決まっておりました。現実的には夏目雅子さんという美しく魅力的な女優さんもこの病でお亡くなりになってしまいました。

それが平成もあと数ヶ月で終わろうかという今の時代におきましては、かなりの確率で完全寛解を可能とするほど、医療の進歩は著しいものになっております。とは言え、まだ全員が100%完治と言う訳ではありませんので、決して予断を許さない事態に変わりはありません。とにかく1日も早い完全寛解を願ってやまない次第でございます。

そしてこれだけの大報道となるとどうしても各方面からのコメントが出てきて、そして最近のお約束事でもある“言葉狩り”がSNSを通じて拡散するのでありました。今のところで最も矢面に立たされたのが、その彼女が一番目指して努力を重ねていた東京オリンピックの担当大臣ですから穏やかではありません。

何を言ったかは皆さんご存知だと思いますので触れませんけど、政治家にとって最も必要な事とは私はまず『有言実行』だと思います。その実行をする前の喋りの段階でこのレベルって、よくもまあ国会議員が続けられているなと感心してしまいます。正直選ぶ側も選ぶ側ですが、実際に選挙の時の街頭演説なんてどうなっているのか一度聞いてみたいものです。

 

 

きっと“がっかりする”可能性は大だと思いますが・・・。 

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