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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.348 背負ってる看板

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毎年言っておりますが、年が明けたと思ったらあっという間に2月になりました。今年最初のコラムで「あれだけ平成最後の!と言いながら、結局昭和の歌だった紅白」とディスったところ、音楽関係の方から「だって観ているのは昭和の人達ばかりだから・・・」と返されてしまい、すんなり納得してしまった小林でございます。

センター試験も終わり受験シーズンに突入の中、巷ではA型インフルエンザの次はB型にバトンタッチをし始めているようです。コラム読者の皆様におかれましてはその後も体調を崩されることも無く、健やかにお過ごしの事と存じます。

新年早々大坂なおみ選手が昨年の全米オープンに引き続いて全豪オープンでグランドスラム2連勝を果たしてくれました。男子も錦織選手が頑張ってはいましたが、優勝したジョコビッチ選手のあのレベルでは、身体的に故障がなくてもちょっと歯が立たなかったのではないかと思う次第です。

世界ランキングも遂に日本人(と言ってもまだ大丈夫ですよね)初の1位ですから、これは本当に快挙としか言いようがありません。それに年齢的にも21歳ですし、これからの経験と自信で得られる伸び代がまだまだあるはずですから、怪我さえしないでこのまま突っ走って行かれることを願う次第です。

ここ最近は今回のテニスに限らず、卓球やバドミントンといった“ラケット”を駆使するスポーツにおける日本人選手の活躍が際立っているのは何かの偶然なのでしょうか?まあ来年開催される“灼熱”の東京オリンピックに向けて、皆さん頑張って欲しいものであります。

その東京オリンピックでもひと(荒)稼ぎをして、その年の大晦日で活動休止をすることを宣言されました『嵐』でございます。2020年大晦日のジャニーズの年越しカウントダウンコンサートには出るのか、出ないのか、2021年になった瞬間にステージから消えるのか、そこのところは厳しく注目したいところです(笑)。

私は博多の診療から帰る飛行機の中におりましたので、直接見てはおりませんでしたが、何でも19:00のNHKのニュースでは一番に取り上げた話題のようでございます。ゴールデンタイムの全国放送のトップニュースがこれですよ皆さん!本当に平和ボケ日本としか言いようがありません。これでは韓国にレーダー照射されても仕方がないのかもです(爆)。

それはNHKにしてみれば、大晦日のあの歌番組はここ数年、正直嵐におんぶにだっこの状況であったことは間違いありませんので、彼らが活動休止してしまう事は紅白にとっては死活問題と言っても過言ではないでしょう。だからといって我が国のトップニュースに値する事なのでしょうか・・・。

SMAPが散り散りとなり、TOKIOが歯抜け状態となった今、所属事務所における嵐にかかる期待というか負担というかは、それは大きなものだったのだと思います。そこで聞くところによると今回の活動休止の発端となったとされる、リーダー大野氏の「自由な生活がしてみたい」という発言がどうも物議を醸しているようです。

つまり嵐のメンバーでいる事が、彼の人生において余程不自由な生活であったという事なのでしょう。それでは活動を休止するとどの程度の自由を得ることが出来るのでしょうか?彼が思い描いている自由なるものを、予定通りきちんと取り戻すことが出来ればよいのですが果たして如何なものでしょう。

辞めたら辞めたで“元”嵐のメンバーという肩書は一生ついてきますけど、それは今現在のプレッシャーと比較すると、彼にすれば大したことでもないのかもしれません。それだけ現役の嵐でいることがどれだけ大変な事なのか当事者のみ知るところですが。

それは250万人以上ともいわれているファンクラブの会員がいて、全国の多くの会場で何十万人のファンの前で歌ったり踊ったりし、連日テレビ番組の収録と放送もあり、我々には想像もつかないくらい巨大な看板なのだと思います。

以前某音楽グループの事務所の社長さんからうかがったお話ですが、そのグループのコンサートのための機材を乗せて運んでいたトラックが、運転中に他の車と衝突をする事故を起こしたそうです。そのトラックにはそのグループのツアーの告知が大きくペイントされていました。

原因はそのトラックの運転手の不注意によるものだったそうです。機材の搬送は勿論運送会社に委託したものですから、グループの会社やそのメンバーに事故における直接の非があるわけではありません。

それでも社長さんはメンバーと一緒に事故で被害にあわれて入院されている方のところへ、直ちにお花とお見舞いを持参してご挨拶に行かれたとのことです。「グループ名の入ったトラックが事故を起こしたという事は、グループが起こした事件と世間というものはとってしまうものである。だからグループで活動をするという事は、それだけ多くの物を抱えた看板を背負って仕事をしているという覚悟と自覚が必要なのです」。と、その社長さんはおっしゃっていました。

嵐という名前の看板。奇しくもその嵐が結成しデビューした年と、私達のクリニックがオープンした年が1999年で同じというのも、今回私は個人的に面白く感じているのですが、勿論我々は2020年の大晦日で閉院する(それまで持つかどうかの保証も無いのですけど・・・)わけにはいきません!

メンズヘルスクリニック東京の看板なんて嵐の看板に比べたら、この2月の北風で吹き飛ばされそうな小さなものではありますが、そんな私達にも背負わせて頂いている患者さんの沢山の思いがあることは忘れることなく、2020年以降も必ずや臨床の場で応えて行けるよう精進を続ける所存でございます!

 

 

月曜の夜(場合によっては火曜も)には“自由”に夕食を作らせて頂いております私は、これ以上の“自由”は決して要求致しません!!

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