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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.261 フィナステリド単剤加療スタート

小林一広


雨が非常に多かった4月とは打って変わって、夏日の連発となってしまった5月でございました。この5月における最高気温の平均値は過去140年間(本日6月1日は「気象記念日」ということで140年前の今日から我が国で公式の気象が記録されるようになったとの事です、ハイ!)で最も高かったとのことでしたがコラム読者の皆様方はお変わりなくお元気にお過ごしのことと存じます。

関東でも久しぶりに大きな地震(これは例の東日本の余震と言っていましたけど、いつまで余震って続くのでしょうか?)もありましたし、数日前には鹿児島の口永良部島では大規模な噴火を認めたり、インドでは46℃を超えるような猛暑で多くの死者を認めたり、引き続き世界中で天変地異が持続中でございます。

そしてまた30日の夜には東日本大震災に次ぐ規模の大きな地震が小笠原沖を震源に発生致しました。多くの場所で交通機関や高層マンションのエレベーター等がマヒしてしまい、幸い週末の夜ということで大混乱には至らなかったようですが、これはいよいよまた何かが・・・、と嫌な予感がしなくもありません。

これは“人間”という生物をこのまま好き放題のさばらせておくと地球が大変なことになってしまうので、ひょっとすると地球そのものが一旦この人間を絶滅させて、その昔恐竜が生きていられなくなったように生物体系をガラガラポンで振り出しに戻してやろうと企んでいるのでは?と勘ぐりたくもなる今日この頃です。嫌な予感は当たらないことを祈るばかりでございます。

さてこのコラムは私が徒然なるままに好き勝手なことを何の遠慮もなく書き連ねるものではありますが、一応クリニックのHPの中にある以上はたまには医療に関しても触れておかねばなりませんので今回はお久しぶりの本職ネタでまいりましょう!

当院でも処方させて頂いております、男性型脱毛症(AGA)<⇒この“AGA”という言葉は何とプロペシアの販売メーカーのMSDが「商標登録」をしているとのことを先日初めて知りました!でも勝手に使わせて頂きますけど>治療薬でありますフィナステリドのジェネリック医薬品が4月に販売開始となりました。その販売元であるファイザー製薬主催のプレスセミナーの講演依頼を受けまして、5月28日にマスコミの方々の前で行ったところでございます。

ジェネリック医薬品については院長の部屋Vol.257でも取り上げておりますので、まだお読みでない方、もうすっかり忘れてしまった方はそちらを御一読ください。昨今のお上の側は何としてでも国民の医療費を少しでも減らしたくて仕方がないため、強く推奨する手立てを必死で講じております。以前にも述べましたが本当に良いお薬が少しでも安い価格で患者さんのもとへ届けられるのであればこれは何の問題もありません。

このお上の動きに反発して某週刊誌などは、このジェネリック薬品に対するネガティブキャンペーンのような記事を連載しておりました。要するに『安かろう、悪かろう』では国民の健康を守ることなどできるはずがないといった趣旨の内容です。

確かにジェネリック薬の中には内服してからの薬物動態や外用薬であれば皮膚からの吸収効率など全く検証していないものも少なくないようです。原末だけ海外から安く輸入して、その成分分析もきちんと行わないままで製剤している製薬会社もあるようなのです。

こうなって来ますと本当に安けりゃそれでいいのかよ!と訴える週刊誌側の気持ちも分からなくもありませんし、むしろその通りかもしれません。過日より我が国における製薬メーカー主催の講演会にて、年間でどれだけの講演料が支払われたのかを個人名と年間総額で公表するようなシステムとなりました。

ある分野で高名な大先生は、ナント講演料だけで年間4000万円以上もお稼ぎになっておられることを初めて知りさすがにビックリ致しましたが、因みに私の名前などはどこを探しても一切出てきませんから無駄なエネルギーを使わないようにお気を付けください。

しかしこれだけ情報公開を推進するというのであれば、こうなったら“どの製薬会社”(特にジェネリックメーカーあたりが気になりませんか?)が“どの党”に年間どれだけ献金したのかもきちんと公表させると面白い結果が出るのかもしれませんよ、如何ですか~~木曜日発売の週刊○△さ~~ん!

閑話休題。そこで今回のフィナステリドの件ですが、この度当院でもこれまでのMSDの物も含めまして、ファイザー製薬のフィナステリドもご希望があるようでしたら、それらの単剤での加療もお受けする運びとなったのでございます。当方に於きましてはこれまではフィナステリドだけでの加療では十分な発毛効果を得ることは困難であるとの判断から、開院以来他剤等を併用する治療のみを行ってまいりました。

ただ一言で発毛治療と申しましても、どのような状態でスタートするかは十人十色ですし、確かに今現在は問題ない状態だが今後の進行を抑えることに重点を置いた“転ばぬ先の…”的な加療を希望される方などには、フィナステリド単剤での加療もあってしかるべしとの判断から、今回のジェネリック薬品の販売開始を機にスタートさせて頂きました。詳細につきましては当院のHPをご覧ください。

これからもお一人お一人のneedsに、正面から真摯にきちんと対応できる医療を提供できるクリニックを目指してまいりますので、引き続きまして何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

まあ突然の活発な『火山活動』につきましては、日々細心の注意を払ってはいるのですけどね~~~(爆)

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