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AGA専門外来の奥義

男性型脱毛症AGAの正体とは?

「AGA」とは、「Androgenetic Alopecia」の略で、男性型脱毛症のこと。テレビのCMや雑誌などでご存知の方も多いと思います。
実は脱毛症には、「一時的な」脱毛症と「進行性」の脱毛症があり、一時的な脱毛症として代表されるのが「円形脱毛症」です。その他には、身体的疾患による脱毛症などもあります。そして男性型脱毛症のAGAは、「進行性」の脱毛のひとつで、加齢に伴い、額の生え際や頭頂部周辺の毛が薄くなって、脱毛が進行していきます。

AGAの原因は、おもに男性ホルモンです。男性ホルモンのテストステロンが、髪の成長を抑制するジヒドテストステロンに変化して、引き起こされます。テストストロンの10倍以上の強さのあるジヒドテストステロンが毛根に作用すると、毛細血管から栄養を取り込んで、髪の毛を成長させる役割を果たしている毛乳頭が萎縮し、結果、毛が抜けてしまうのです。

そもそも生まれた髪の毛は永遠に生えているわけではありません。おおよそ5〜6年を寿命として、たえず新旧の入れ替えを行っています。成長期(4〜5年)→退行期(2〜3週間)→休止期(2〜3カ月)という3つのサイクルを経て、毛は抜け落ち、生まれ変わります。

しかし、AGAのヘアサイクルは、長く太い髪が生える期間の成長期が短縮され、髪は成長しきる前に抜け落ちて、次第に細く、短い産毛のようになっていきます。

AGAはこうした原因やサイクルになっているので、言い換えれば、このジヒドテストステロンによるバランスを改善すればAGAの進行を抑えることができるのです。

小林 一広(こばやし かずひろ)

メンズヘルスクリニック東京 院長
小林 一広(こばやし かずひろ)

1962年生まれ。北里大学医学部卒業。
同大学病院にてメンタルヘルスを中心とする医療に従事する。
その後、医療社団法人ウェルエイジングを設立。頭髪治療専門の城西クリニックを東京及び福岡に開院すると共に国内初の総合アンチエイジングセンター『AACクリニック銀座』を2006年3月に開院。
理事長として従事する傍ら、精神科医としての経験を生かし、積極的に心身両面からの治療に取組んでいる。

相談無料

AGAは一人で悩まないでください。
薄毛が気になりだしたら、お気軽にご相談ください

個人個人で髪の悩みはさまざまです。同じような症状でも原因や治療方法が全く違う場合があります。
ご自分で判断せずにクリニックにご相談ください。AGAは早めの治療が効果的です。