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取組み2014.09.09

日経健康セミナー21スペシャル「男性の価値をあげる メンズヘルス医療とは」レポート(2)

◆ パネルディスカッション

テリー伊藤氏と堀江先生、川島先生、そして小林院長が登壇し、辻氏の進行で
「これからの“男性力” を考える~働き盛りの男性が気を付けたいこと~」のパネルディスカッションが行われました。
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メンズヘルスクリニック東京の患者さんでもあるテリー伊藤氏。
まずは、その経緯についてディスカッションがスタート。

テリー伊藤氏
「TVではいつも元気なのですが、僕も64歳です。この歳になると、ふとした時に、『あれ?』と思うことがあって。例えば、以前は週刊誌のグラビアのアイドルページをじっくり観たり、最初に袋とじを破ってみるタイプだったんですが、それが最近、興味を示さなくなってきて・・・年齡のせいかなと思ってみたりしたんですが、それが音楽やファッションなどに対しても同じ感覚だったので、仕事柄これはまずいなあと思ったのが発端です。それを友人に話したら『それって、男性の更年期障害みたいなものじゃないの?』といいだして、それで小林院長のクリニックに伺いました」

小林院長
「そうですね。私も最初テリーさんがいらしたときは、TVでの元気なイメージしかなかったので、どうされたのか、最初はのみ込めなかったんです。でも、お話をお伺いすると、『男性更年期障害』に似た症状でしたので、まずは調べてみましょうということで、検査からはじめました」

辻氏
「堀江先生、このお話を聞かれて、専門分野のお立場からみて、テリーさんは男性更年期障害だと思われますか?」

堀江先生
「テリーさんって、すごくテストステロンが高いと思いますよ。その理由は、1つは顔の長さ。統計データとしてもあるんですが、丸顔よりも面長のほうが、テストステロンが高いんですよ。
また、赤や黄色の原色の服を身に着けている人も、同じく高い傾向にあります。最後に時計が大きい方もそう。テリーさんの時計も大きいですよね。一般的な男性よりも極めてテストステロンは高いと思います。またテリーさんって、TVで観ていても、また観たい、また会いたいと思わせる人、ある種のヒーローですよね。『英雄色を好む』という言葉がありますよ。女性だけでなく男性にももてる。それもテストステロンが高い証拠です。でも今はちょっと減ったかなと、今は感じていらっしゃるんじゃないでしょうか。総合して考えれば、男性更年期障害の可能性は高いですね」

辻氏
「ということは、人よりもテストステロンが高かった分だけ、少なくなると、その反動も大きいということでしょうか?」

堀江先生
「そう感じるかもしれません」

辻氏
「川島先生、テストステロンとシミ・しわについてお聞きしますが、この2つは関係あるのでしょうか?」

川島先生
「目に見える違いとしては、肌のうるおいですね。テストステロンは皮膚の油の活動性を高めます。これがなくなると、見た目のつややかさを失い、なんとなく疲れを感じはじめてしまいます。テストステロン補充材やサプリメントによって、ある程度回復してくると思います。少し話は変わりますが、先ほど控室でテリーさんのお顔を見せていただいたんですが、顔にシミやしわが一つもないですね。海がお好きなのに、サンスクリーンも塗っていらっしゃらないとお聞きして、信じられないくらいです。でも、もしかしたら人より遅れてシミがでてくるかもしれませんね(笑)」

続いて、
次に「身体」「精神」「性」の側面から
総合的に判断、評価する同クリニックの男性力ドッグについての質問に。

辻氏
「小林院長、メンズヘルスクリニック東京には、様々な観点から男性力を測定する男性力ドックがありますが、どんな人が患者さんとして受診されるのでしょうか?」

小林院長
「『男性更年期』と『うつ病』の症状は、かぶるところが多い。『男性更年期』は男性ホルモンが低下して、意欲がでない、元気になれない、疲れがとれないなど、ひょっとしたら『うつ病』かもしれないと勘違いしてしまいます。堀江先生の話にもあったように、メンズヘルスという分野は、日本は立ち遅れていますので、これからという面もありますが、それでも徐々に『男性更年期』を気にされて、来院される患者さんが少しずつ増えています。
男性力ドックでは、ホルモンの定量、定性をきちんと検査して、症状から疾患を解明しますので、会社の健康診断では対象でない血管年齡などもわかります」

辻氏
「男性力ドッグを受けられたあとに処方された薬剤、漢方とかもあると聞きます。堀江先生、さまざまな点をかんがみて、判断されるものですか?」

堀江先生
「テストステロンがものすごく低い人は、それを補充します。その他にも漢方やサプリメントなどの、患者さんの症状や性質に合わせて調剤します。個人差はありますが3週間ぐらいを目安に変化が表れてきますので、それから少しずつ生活が改善されてくるはずです」

辻氏
「川島先生、施術によってキレイになる写真がいろいろありました。ちょっとしたシミをとりたいなときは、すぐにできるものなのでしょうか?」

川島先生
「可能ですね。小さいシミなどはレーザー治療も短期間でできます。たとえば、金曜日に施術をして、月曜日の朝に会社に出社しても誰にも気づかれないというケースもあります。簡単にシミ・しわが取れる。そういう時代になってきましたね」

辻氏
「ぜひ、やってみたいですね!」

最後は、このディスカッションのテーマである
「現代男性にとっての理想の男性力について」
4人にお聞きしました。

辻氏
「最後にお聞きします。皆さん理想の男性力について、どうお考えですか?」

小林院長
「さっきテリーさんもおっしゃたように、ちょっとしたことでイライラして、家では奥さんや子どもにあたったり、会社では部下にあたったりするような、余裕のない状態には、テストステロンが関わっていると最近の医学ではわかってきました。『外にでれば、男には7人の敵がいる』といわれますが『強くなければいけていけません。でもやさしくなければ生きる資格がない』。そんな言葉に代表されるように、余裕をもてることが男性力だと、私は考えます。」

川島先生
「小林院長と同じようになりますが、私はオンとオフをきっちり区別できる。オンのときは、誰も寄せ付けないぐらいに仕事に専念し、一方オフのときは誰にでも優しくなれる。そんなふうにオンとオフが切り替えられると、テストステロンも高まり、男性力のある男を続けられると思います」

堀江先生
「一言でいえば、ハツラツさですね。朝に鏡をみて、今日も頑張ろうと思えるのが、男性力と考えます」

テリー伊藤氏
「男性は、年を重ねるごとに収入が減ってくると思うんですよ。そうした環境の中でも、人生を楽しく過ごせる。そんな適応力や、いざというときに他の人を助けられる+αの力が、男性力だと思いますね」

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非常に盛り上がり、予定の2時間40分を超えるセミナーとなりましたが、ほとんどの方が最後まで席を立つことなく、本イベントは大盛況のうちに終了しました。それだけ、第一線で活躍している中高年世代には興味深く、勇気づける内容だったことの証左と言えそうです。

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