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男性皮膚専門外来の奥義

「SPF」や「PA」を理解して、紫外線対策を!

四季がある日本では季節によって紫外線量が変わります。日本で紫外線量がマックスになるのは7〜8月が一般的ですが、実は5月でも真夏並みの紫外線が降り注いでいます。野外はもちろんですが、室内にいても光は浴びますから、普段から光対策は必要です。その対策として最も効果的なのが、日焼け止め(サンスクリーン剤)の活用です。サンスクリーン剤の効果を表す値として、「SPF」「PA」という言葉をよく目にしますが、これらは、それぞれどんな意味があるかご存知ですか?

「SPF」とは、 Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で、日本語では紫外線防御指数ともいいます。UVB波(紫外線B波)を防ぐ指標です。たとえば紫外線を浴びて20分で皮膚が赤くなる人が、SPF30のサンスクリーン剤を使うと、赤くなるまで約30倍延ばすことができるということです。つまり20分×30=600分(10時間)までもつということになります。

一方、「PA」とはProtection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)の略でUVA防御指数とのこと。皮膚を赤くさせたりする表皮への影響を防ぐ「SPF」に比べて、「PA」はしわやたるみの原因となる真皮にまで影響をおよぼすUVA波(紫外線A波)の防止効果を表します。
この「PA」は、その防御能力により1+から4+までのグレードがあります。「SPF」は最大で50+。ただし、これらの防御能力はかなり厚塗りをした状態での測定値なので、通常の塗り方であれば、数値の半分くらいの能力だと思ってください。それを考慮すると「SPF」は「30」、「PA」は「2+」くらいの製品で日常の生活なら十分UVBやUVAの紫外線を防ぐことができます。

ではどのくらいの回数塗ればいいのでしょうか?

状況により変わってはきますが、室外にいるときは2〜3時間、大量の汗をかいたときは30分おきにこまめに塗り直すようにするのが効果的です。

川島 眞(かわしま まこと)

川島 眞(かわしま まこと)

経歴

東京大学医学部卒業。パリ市パスツール研究所に留学。東京大学医学部皮膚科講師などを経て東京女子医科大学 皮膚科学教室 教授・講座主任。アトピー性皮膚炎をはじめ、美容、皮膚ウイルス感染症、接触皮膚炎などを主に研究。東京女子医科大学は日本で最も外来患者数の多い病院として知られており、皮膚科にも1日180人以上の患者が訪れる。

所属

日本皮膚科学会代議員/日本性感染症学会理事
日本皮膚アレルギー学会理事/日本香粧品学会理事長
日本美容皮膚科学会理事長/日本乾癬学会理事

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