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院長の部屋

〜アンチエイジング医療に邁進する精神科医のひとり言〜

Vol.308 国のトップ

小林一広
GWもあっという間に終わってしまい、5月も中旬となってしまいました。私たちの学生時代は制服の衣替えは「6月から!」とキッチリと決まっておりましたが、昨今の地球温暖化のせいか最近ではGW明けの巷では殆ど夏服の様相となっております。

確かに「こんな気温で冬服なんて着ていられるわけがないでしょうが!」と言いたくなるような真夏日も見受けられる今日この頃、コラム読者の皆様方に於かれましてはお変わりなく健やかにお過ごしのことと存じます。

習近平さんが多少の揺さぶりをかけようと、トランプさんがツイッターで何を呟こうと北朝鮮の彼は全く動じる様子はないどころか、益々過激な行動に出始めております。どんな名手であろうとも、“弘法も筆の誤り”“河童の川流れ”は絶対に無いとは言えません。

ですから我が国の種子島やアメリカのフロリダといったように、ロケットの開発や発射をする場所は、最悪の事態を想定すれば海の近くで、人っ子一人いないであろう大海に向かって打ち上げることが常識です。

それを北の彼はかなりの内陸から撃ってくるものですから、そういった事の空気を読むのがかなり苦手の我が娘ですら「そんなところから発射して海に辿り着くまでに途中で何かあったらどうするの・・・?」という台詞を口にさせるほど、本当に彼は無謀なのか偉大なのか全く不気味としか言いようがありません。

そんな国を動かすトップが最近「韓国」と「フランス」で変わってしまいました。国の親分が変わることの専売特許といえばついこの前までは我が国でございましたが、日本は野党が完全に腑抜けになり下がったおかげで、安倍さんは山の神が多少のやんちゃをしでかしても今のところは揺ぎ無い状態が続いております。

その韓国の方ではあの何をしでかすか全く予測のつかない「北側と話し合いで何とかする」と公約をして見事に就任なされたわけですが、あの国も相も変わらずだれが大統領になったところで昔の話を蒸し返してはそれまでの約束を反故にすることを繰り返す、これはただ単に“国民性”では済まされないようなお話のような気がするのですが・・・。

きちんとした根拠も信憑性も事実もなく、こちら側の時の首相が“つい”口にしたことはいつまでたっても有効であると言い続け、過去にそちら側と国と国の間で約束し締結したことは、これまたいつになっても無効であると言い続ける。とても成熟した国家間での協約を遵守することなど永遠に不可能と思わざるを得ません。

とは言え、なったばかりの新大統領が今後どのような言動に出て来るのか、アメリカの『彼』も含めて暫くはお手並み拝見で経過観察するしかないのですが、相手側の出方次第ではこちらとしてもある程度は腹をくくって対峙する必要がありそうでございます。

近隣の新大統領のお話はそんなところで、次にヨーロッパの大国の1つでありますフランスの新大統領に移ります。皆さんもご存知の通りナント『39歳』の年齢であの大国を統治する立場に立ったわけです。
 
39歳といえば私は一児の父親になった歳です。あの頃を振り返ってその歳でこの日本の総理大臣を務めあげる事が可能かと問われると、正直あと少しで55歳になる今でも、「ちょっとどうかなぁ~、いやいや、そんな絶対に無理でしょ!」が正解でございます。例えて言えば我が国で小泉進次郎君あたりがいきなり総理大臣になるようなものでしょうが、そんな人事日本ではまず100%不可能と言っても過言ではないでしょう。

それとまた下世話で大変レベルの低いお話で恐縮なのですが、フランスの新大統領の家族構成であります。これまたみなさんご存知の通り彼の奥様は、彼が高校時代の25歳年上の先生であった点も、「んまぁぁぁ、ちょっと奥さん知ってる~~。えっ、知らないの?あなたちょっと聞いてよ、聞いてよ・・・」程度のビックリなお話ではございました。

これがもし我が国の総理大臣がそのような婚姻関係を結んでいたとしたら、そりゃ~もう三流マスコミの餌食になる事に関しては現在の昭恵さんの扱いの比ではないことは請け合います。私もフランスの全てのマスコミ報道を把握しているわけではありませんが、そういったプライベートに関しての対応の違いもお国柄と言うしかないのでしょうか。

まあ奥さんがいくつであろうと、愛人を囲っていようと、隠し子が存在していようと、仕事さえキチンとできていれば、それは他人様がとやかく言う筋合いのものではないということが徹底しているのでありましょう。

つまり昨年流行りに流行った男女間においての『ゲス』なんて修飾語はフランスには存在しないのかもしれません。とにかく今年の後半は世界的に政治が大きく変動する年になって行きそうですが、我々はただひたすらに目の前の症例と真摯に向き合うことだけに必死でいればそれで問題はないのですよね!

 

 

一家の統制もまともに出来ない男が、一国を統制する事なんて出来っこないことは重々承知いたしております!ハイ!(でも安倍さんの家だって・・・)

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